Agilent Cary 4000 UV-Vis 分光光度計

ID:K04113

175~900nmの優れた測光性能

Agilent Cary 4000 UV-Vis

    Cary 4000 は、175~900nmの範囲で優れた測光性能を発揮する高性能 UV-Vis 分光光度計で、最小限のサンプル前処理で生物工学サンプルを分析するための強力なツールになっています。Windows ベースのモジュール式ソフトウェアであるCary WinUV ソフトウェアで制御され、バイオおよび医薬品用の固有のモジュールと共に発注できます。UV-Vis 分光光度計には、温度制御、マルチセルホルダなど、液体サンプル用の多くのオプションアクセサリがあります。

  • リファレンスビームアテネーションにより最大8.0の吸光度で測定します。
  • WinUV ソフトウェア– バイオおよび医薬品用のオプションモジュール。
  • 温度制御、液体および固体サンプルホルダ、マルチセルホルダ、蛍光などの汎用的なアクセサリのセット。
  • データ分解能を最適に制御する可変スリット幅 (最小0.01nm)。
  • アクセサリを迅速に変更するための精密なロックダウンメカニズムがある大型サンプルコンパートメント。
  • シュヴァルツシルト型カップリング光学系を使用した最大の大光スループット。
  • フローティングアルミニウムキャスティングとダブルリトロー モノクロメータを使用した大最小限のノイズと迷光。
  • サンプル吸光度に合わせてリファレンスビームを減光させることによる拡張ダイナミックレンジ。
  • 窒素ガスでのパージ – サンプルコンパートメントとモノクロメータコンパートメントを別々にパージします。

仕様

シリーズ Agilent Cary 4000 UV-Vis
本体のサイズ
(W)x(D)x(H)mm
1,020×710×378
重さ 91kg
電源 100-240VAC 50/60Hz
希望小売価格
(税抜)
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