レンチウイルス特性評価 Leprechaun

ID:K04615

レンチウイルス研究開発のワークフロー全体を通して力価と純度をモニタリングすることが可能に。遺伝子治療開発を加速化させます。

Leprechaun レプリコン

    『Leprechaun』(レプリコン)は、レンチウイルス粒子が正しいサイズ・構造であるかどうかを分析し、ウイルス力価を測定できるシステムです。サンプルに含まれるレンチウイルスの力価を、紛らわしいノイズ(不完全なウイルスやコンタミ等)に惑わされることなく得ることができます。従来のELISA、qPCR、トランスダクションアッセイなどでバラバラにしか得られなかった情報を一気に測定するだけでなく、それらの手法では得られなかった構造解析も、すべて1つのプラットフォームで可能になります。

    できること:
  • レンチウイルスの力価
  • レンチウイルスの構造
  • エクソソームの濃度
  • コンタミネーション(細胞外小胞などの不純物質)の分析

  • 特長:
  • サンプル精製不要
  • 物理的な構造解析が可能
  • ウイルスの完全性や不純物との区別が可能
  • 1度に16サンプルまで測定可能

仕様

シリーズ Leprechaun
本体のサイズ
(W)x(D)x(H)mm
478×234×352
重さ 20.5kg
電源 110~220V AC 50~60Hz
光源 415nm LED
サイズ範囲 35~200nm
サイズ測定精度(誤差率) ≤5%
光源LED 470nm(青)、567nm(緑)、623nm(赤)
励起・発光フィルタ 青:465~495nm(励起)、505~530nm(発光)
緑:543~568nm(励起)、580~608nm(発光)
赤:625~655nm(励起)、665~725nm(発光)
蛍光強度の精度 ≤5%
Luni 1枚あたりのサンプル数 1
Luni 1枚あたりの反復測定回数 3回または6回、アプリケーションによる
測定1回あたりのLuniの枚数 1~16
サンプルの互換性 レンチウイルス:細胞の回収から精製後のサンプルまで、エクソソーム:細胞培養培地、血漿、血清、CSF、尿
サンプル量の範囲 1~25μL
力価のダイナミックレンジ レンチウイルス:5×106~5×108vp/mL、エクソソーム:5×106~5×108particles/mL
希望小売価格
(税抜)
27,175,000円~
(税込 29,892,500円~)