Agilent 1260 Infinity III Prime LC システム

ID:K04823

優れた自動化機能によりラボの生産性を向上する新スタンダードHPLC

1260 Infinity III Prime

    バイナリシステムと同等のグラジエント組成と混合性能を備えています。優れたリテンションタイム再現性、精度、真度を実現する、4液および3液の溶媒混合機能を提供します。

  • 日々のHPLCルーチンを支援:Agilent InfinityLab Assistにより、日々の作業を効率化して、手間のかかる手動プロセスを簡略化し、いつでもどこからでもLCシステムを継続的に制御できます。
  • 液切れを回避:Agilent InfinityLabレベルセンシングにより、溶媒ボトル内の液量をモニタリング。次のシーケンスにおいて十分な液量があるかどうかを予測して、レベルが低くなっている場合はアラートで通知し、コストのかかる再分析を回避します。
  • バイアル位置を簡単に確認:Agilent InfinityLabサンプル ID リーダーは、バイアル位置がわからなくてもサンプルを検出できるため、確実性が向上します。サンプルIDとバイアル位置は自動的に確認されます。
  • HPLCワークフローを簡略化:1260 Infinity III フレキシブルポンプは、最大流量5mL/min、最大圧力80MPaで精密かつ正確なグラジエント性能を実現します。付属のAgilentインテリジェントシステムエミュレーション技術(ISET)により、他社製のHPLC/UHPLCシステム間でのシームレスなメソッド移管が可能です。1260 Infinity III フレキシブルポンプとブレンドアシスト機能により、手動による作業なしに緩衝液 / 添加剤混合を正確に実施できます。
  • 超低キャリーオーバー:定格圧力80MPaの1260 Infinity III マルチサンプラのマルチウォッシュ機能により、3種類の溶媒で注入ニードルの外側を洗浄、かつ、シートバックフラッシュを含めたマルチウォッシュ機能により、キャリーオーバーを10ppm未満にまで低減します。
  • 効率的なサンプルハンドリング:1260 Infinity III マルチサンプラでは、シャローウェルプレート用の引き出しを使用することにより、ほとんどの単一システムにおいて、最大16枚のマイクロプレートおよび最大6,144種類のサンプルを収納できます。
  • 効率的なHPLCカラムハンドリング / 温度制御:1260 Infinity III マルチカラムサーモスタットには、最大4本のカラムを収容できます。InfinityLabクイックチェンジバルブから各カラムに直接アクセスできるため、カラムの取り外しや再接続の手間がかかりません。
  • 広範な検出器:1260 Infinity III ダイオードアレイ検出器(DAD)、可変波長検出器(VWD)、蛍光検出器(FLD)、示差屈折率検出器(RID)、蒸発光散乱検出器(ELSD)から選択することができ、特殊なアプリケーションにも使用できます。
  • 多くの種類のクロマトグラフィーデータシステムへのスムーズな統合:Agilent InfinityLab LC機器は、OpenLab CDSやMassHunterソフトウェアなどのAgilentデータシステムと組み合わせて使用できます。さらに、Agilent機器コントロールフレームワーク(ICF)を通して、Waters EmpowerやThermo Scientific Chromeleon CDSなどの他社製クロマトグラフィーシステムと統合することもできます。

仕様

シリーズ 1260 Infinity III Prime LC システム
本体のサイズ
(W)x(D)x(H)mm
396×468×660(標準構成)
重さ 55.0kg(一例、装置構成による)
電源 100~240V(AC)(±10%)、50or60Hz(±5%)
最大カラム本数 4本
流量範囲 G7104Cで最大5mL/min
注入範囲 0.1~100µL 、0.1~1,500µL(マルチ注入キットを使用した場合)
溶媒の種類の最大数 最大15(溶媒選択バルブを使用した場合)
最大温度ゾーン数 2(マルチカラムコンパートメントの場合)
1(内蔵カラムコンパートメント付きバイアルサンプラの場合)
システム圧力の使用範囲 最大80MPa
希望小売価格
(税抜)
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