Cytek® Aurora Evo
| シリーズ | Cytek Aurora Evo 2L B-R システム | Cytek Aurora Evo 2L V-B システム | Cytek Aurora Evo 3L V-B-R システム | Cytek Aurora Evo 3L B-YG-R システム |
|---|---|---|---|---|
| 型番 | N7-00053 | N7-00054 | N7-00057 | N7-00055 |
| 本体のサイズ (W)x(D)x(H)mm |
660×601×601 推奨設置スペース:1,650×760×1,422 |
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| 重さ | 95kg(5レーザー構成時) | |||
| 電源 | 100-140VAC 15A or 200-250VAC 10A | |||
| 励起光学系<光学プラットフォーム> | 異軸形式のレーザーを最大5本まで搭載可能 レーザーディレイはQCの際に自動的に調整 |
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| 励起光学系<レーザー> | 基本モデル3レーザー構成:405nm:100mW、488nm:50mW、640nm:80mW レーザーアップグレード:355nm:20mW、561nm:50mW |
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| 励起光学系<ビーム形状> | 微小粒子検出に最適化された狭いビーム高を持つフラットトップレーザービームプロファイル | |||
| 検出光学系<集光システム> | 光ファイバーへの最適な収集効率のためシリカキュベットと高NAレンズを一体化 | |||
| 検出光学系<FSC、SSC> | FSC:488nmバンドパスフィルター付き高性能半導体検出器 SSC:405nmおよび488nmバンドパスフィルター付き高性能半導体検出器 |
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| 検出光学系<蛍光検出器> | 365-829nmの領域で効率的なスペクトル捕捉をレーザー毎に行える独自の高感度な波長分割多重半導体 アレイ(CWDM:Coarse Wavelength DivisionMultiplexing)を搭載 搭載レーザー(標準構成:355nm、405nm、488nm、561nm、640nm)で励起される蛍光色素はフィルター交換せずに使用可能 |
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| 検出光学系<標準光学構成> | Violet検出モジュール:420-829nmにおいて不等分割した検出帯を持つ16チャンネルで構成 Blue検出モジュール:498-829nmにおいて不等分割した検出帯を持つ14チャンネルで構成 Red検出モジュール:652-829nmにおいて不等分割した検出帯を持つ8チャンネルで構成 4レーザー、5レーザー構成: Yellow-Green検出モジュール:567-829nmにおいて不等分割した検出帯を持つ10チャンネルで構成 UV検出モジュール:365-829nmにおいて不等分割した検出帯を持つ16チャンネルで構成 |
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| 流路系<サンプルフローレート> | Low:15μL/min、Medium:30μL/min、High:60μL/min Ultra:100μL/min、Max:200μL/min |
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| 流路系<サンプル導入形式> | 12×75mmのポリスチレンチューブ、ポリプロピレンチューブ | |||
| 流路系<流路設定モード> | Long clean、SIT flush、Purge filter、Clean flow cell | |||
| 流路系<標準液体タンク> | 液量検出機能を有する各4Lの溶液タンクと廃液タンク。各タンクは20Lのタンクに変更可能 | |||
| 流路系<液量センサー> | サンプル記録時の流量計測により指定ゲート内のμLあたりのカウント数を計算可能 | |||
| プレートステージ設定温度(*1) | 4-30℃(AMSのみ) | |||
| サンプル導入(*1) | ASL:384および96ウェルプレート、96ディープウェルプレート、40本チューブラック(12×75mmチューブ) AMS:96ウェルプレートのみ |
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| ハイスループット速度(*1) | ASL:96ウェルプレートを27分で測定 AMS:96ウェルプレートを35分で測定 |
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| プレートローダーキャリーオーバー(*1) | デフォルトモード:≦0.3% ローキャリーオーバーモード:≦0.1% ハイスループットモード:≦1% |
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| 蛍光感度 | FITC:≤5 MESF PE:≤4 MESF APC:≤3 MESF Pacific Blue:≤4 MESF *複数のCytek® Aurora 5レーザーシステムを使用し、非標識ビーズの自家蛍光を考慮した アンミキシングデータに基づき算出したMESF平均値(MESF:Molecules of Equivalent Soluble Fluorochrome) |
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| 蛍光リニアリティ | FITC R2 ≧0.995 / PE R2≧0.995 | |||
| FSC、SSC分解能 | リンパ球、単球、顆粒球を識別可能となるよう最適化 | |||
| SSC分解能 | ノイズ下において0.1μmビーズを識別可能 | |||
| キャリーオーバー | ≦0.1% | |||
| データ取得速度 | 35,000イベント/秒*(*3レーザーシステム) | |||
| SpectroFloソフトウェア | 測定時リアルタイムでアンミキシング処理可能 Experimentの設定、データ取得、ファイルの出力を効率化 自動化されたQCモジュール 自家蛍光補正機能 Raw、Unmixed FCS 3.1形式で保存 |
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| 信号処理 | ⾃動ウィンドウゲート調整付きデジタル信号処理 22-bit 6.5 log decades 特定のパラメータまたはパラメータの組み合わせを利用した閾値 |
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| パルスシェイプパラメーター | 各パラメータのパルスAreaまたはHeight散乱光パラメータと各レーザーの蛍光パラメータのWidth | |||
| オペレーティングシステム(*2) | Windows® 11 Pro 64-bit | |||
| プロセッサー(*2) | Intel® CoreTM i5-13500プロセッサーまたは同等品 | |||
| RAM(*2) | 64GB | |||
| ハードドライブ(*2) | 1TB SSD および 2TB SSD(セカンダリ) | |||
| モニター(*2) | 32” UHD 4K モニター | |||
| 設置環境要件 | 温度:15-28℃ 相対湿度20-85%(結露なきこと) 空気清浄度:過度なほこり、煙が無いこと 照明:特に要求なし | |||
| 規制事項 | クラス1レーザー製品 本装置は研究用装置です。診断および治療目的には使用しないでください。 |
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| 希望小売価格 (税抜) |
お問い合わせ | お問い合わせ | お問い合わせ | お問い合わせ |
| シリーズ | Cytek Aurora Evo 3L V-B-YG システム | Cytek Aurora Evo 4L V-B-YG-R システム | Cytek Aurora Evo 5L UV-V-B-YG-R システム |
|---|---|---|---|
| 型番 | N7-00056 | N7-00058 | N7-00059 |
| 本体のサイズ (W)x(D)x(H)mm |
660×601×601 推奨設置スペース:1,650×760×1,422 |
||
| 重さ | 95kg(5レーザー構成時) | ||
| 電源 | 100-140VAC 15A or 200-250VAC 10A | ||
| 励起光学系<光学プラットフォーム> | 異軸形式のレーザーを最大5本まで搭載可能 レーザーディレイはQCの際に自動的に調整 |
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| 励起光学系<レーザー> | 基本モデル3レーザー構成:405nm:100mW、488nm:50mW、640nm:80mW レーザーアップグレード:355nm:20mW、561nm:50mW |
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| 励起光学系<ビーム形状> | 微小粒子検出に最適化された狭いビーム高を持つフラットトップレーザービームプロファイル | ||
| 検出光学系<集光システム> | 光ファイバーへの最適な収集効率のためシリカキュベットと高NAレンズを一体化 | ||
| 検出光学系<FSC、SSC> | FSC:488nmバンドパスフィルター付き高性能半導体検出器 SSC:405nmおよび488nmバンドパスフィルター付き高性能半導体検出器 |
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| 検出光学系<蛍光検出器> | 365-829nmの領域で効率的なスペクトル捕捉をレーザー毎に行える独自の高感度な波長分割多重半導体 アレイ(CWDM:Coarse Wavelength DivisionMultiplexing)を搭載 搭載レーザー(標準構成:355nm、405nm、488nm、561nm、640nm)で励起される蛍光色素はフィルター交換せずに使用可能 |
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| 検出光学系<標準光学構成> | Violet検出モジュール:420-829nmにおいて不等分割した検出帯を持つ16チャンネルで構成 Blue検出モジュール:498-829nmにおいて不等分割した検出帯を持つ14チャンネルで構成 Red検出モジュール:652-829nmにおいて不等分割した検出帯を持つ8チャンネルで構成 4レーザー、5レーザー構成: Yellow-Green検出モジュール:567-829nmにおいて不等分割した検出帯を持つ10チャンネルで構成 UV検出モジュール:365-829nmにおいて不等分割した検出帯を持つ16チャンネルで構成 |
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| 流路系<サンプルフローレート> | Low:15μL/min、Medium:30μL/min、High:60μL/min Ultra:100μL/min、Max:200μL/min |
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| 流路系<サンプル導入形式> | 12×75mmのポリスチレンチューブ、ポリプロピレンチューブ | ||
| 流路系<流路設定モード> | Long clean、SIT flush、Purge filter、Clean flow cell | ||
| 流路系<標準液体タンク> | 液量検出機能を有する各4Lの溶液タンクと廃液タンク。各タンクは20Lのタンクに変更可能 | ||
| 流路系<液量センサー> | サンプル記録時の流量計測により指定ゲート内のμLあたりのカウント数を計算可能 | ||
| プレートステージ設定温度(*1) | 4-30℃(AMSのみ) | ||
| サンプル導入(*1) | ASL:384および96ウェルプレート、96ディープウェルプレート、40本チューブラック(12×75mmチューブ) AMS:96ウェルプレートのみ |
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| ハイスループット速度(*1) | ASL:96ウェルプレートを27分で測定 AMS:96ウェルプレートを35分で測定 |
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| プレートローダーキャリーオーバー(*1) | デフォルトモード:≦0.3% ローキャリーオーバーモード:≦0.1% ハイスループットモード:≦1% |
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| 蛍光感度 | FITC:≤5 MESF PE:≤4 MESF APC:≤3 MESF Pacific Blue:≤4 MESF *複数のCytek® Aurora 5レーザーシステムを使用し、非標識ビーズの自家蛍光を考慮した アンミキシングデータに基づき算出したMESF平均値(MESF:Molecules of Equivalent Soluble Fluorochrome) |
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| 蛍光リニアリティ | FITC R2 ≧0.995 / PE R2≧0.995 | ||
| FSC、SSC分解能 | リンパ球、単球、顆粒球を識別可能となるよう最適化 | ||
| SSC分解能 | ノイズ下において0.1μmビーズを識別可能 | ||
| キャリーオーバー | ≦0.1% | ||
| データ取得速度 | 35,000イベント/秒*(*3レーザーシステム) | ||
| SpectroFloソフトウェア | 測定時リアルタイムでアンミキシング処理可能 Experimentの設定、データ取得、ファイルの出力を効率化 自動化されたQCモジュール 自家蛍光補正機能 Raw、Unmixed FCS 3.1形式で保存 |
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| 信号処理 | ⾃動ウィンドウゲート調整付きデジタル信号処理 22-bit 6.5 log decades 特定のパラメータまたはパラメータの組み合わせを利用した閾値 |
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| パルスシェイプパラメーター | 各パラメータのパルスAreaまたはHeight散乱光パラメータと各レーザーの蛍光パラメータのWidth | ||
| オペレーティングシステム(*2) | Windows® 11 Pro 64-bit | ||
| プロセッサー(*2) | Intel® CoreTM i5-13500プロセッサーまたは同等品 | ||
| RAM(*2) | 64GB | ||
| ハードドライブ(*2) | 1TB SSD および 2TB SSD(セカンダリ) | ||
| モニター(*2) | 32” UHD 4K モニター | ||
| 設置環境要件 | 温度:15-28℃ 相対湿度20-85%(結露なきこと) 空気清浄度:過度なほこり、煙が無いこと 照明:特に要求なし | ||
| 規制事項 | クラス1レーザー製品 本装置は研究用装置です。診断および治療目的には使用しないでください。 |
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| 希望小売価格 (税抜) |
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