超高感度・マルチプレックス イムノアッセイプラットフォーム ARGO HTシステム(NULISA)

ID:K05318

アトモーラーレベルの感度と12桁のダイナミックレンジ
従来の限界を突破し、マルチプレックスプロテオミクス解析を自動化するイムノアッセイプラットフォーム

ARGO HTシステム(NULISA)

    ARGO HTシステムは、体液サンプルを用いたタンパク質バイオマーカー測定のためのイムノアッセイプラットフォームです。
    独自の逐次免疫複合体捕捉・放出メカニズムと次世代シーケンシング技術の融合により、アトモーラーレベルの超高感度測定と高拡張性なマルチプレックス化の両立を実現します。
    少量のサンプルから、シングルプレックス測定だけでなく100種以上のアナライトの同時測定に柔軟対応。
    工程の大半が自動化されているため熟練度に依存せず、再現性を保ち処理することが可能です。

    【NULISAテクノロジーの原理】
    NULISAは、固有バーコード付与DNA標識抗体2種で標的タンパク質を挟む超高感度検出技術です。
    ライゲーション前にdTオリゴとストレプトアビジンのビーズによる2段階の特異的キャプチャー・洗浄を行い、未結合体や夾雑物を徹底除去。ノイズを激減させた上でqPCRやNGSで読み取り、アトモーラーレベルの検出が可能。

    【主な特長】
  • アトモーラーレベル(Low fg/mL)の超高感度測定
    従来のELISA法と比較して1万倍以上、Olink社の技術と比較して約10,000倍高い検出限界を突破しており、デジタルELISA法やECL法を上回るアッセイ感度を提供します。
  • 最大>12.6logsの広範なダイナミックレンジ
    NULISA法は12桁以上の広いダイナミックレンジを持ち事前希釈が不要なため、血漿中の微量サイトカインから高濃度タンパク質まで無希釈で同時定量できます。
  • フレキシブルなマルチプレックス性
    ARGO HTシステムは、完全自動化されたハイスループットの精密プロテオミクスプラットフォームであり、超高感度かつ多重分析を実行することで、発見、トランスレーショナルリサーチ、診断に至るまでの一連のプロセスにおけるバイオマーカー分析をサポートします。

仕様

シリーズ ARGO HTシステム (NULISA)
本体のサイズ
(W)x(D)x(H)mm
1,143×661×1,016
重さ 250㎏
電源 1系統(100V、15A、50-60Hz、接地付きコンセント、単相) 最大1,500W(オートレンジ対応)
動作温度 15~24℃
相対湿度 40~80%(結露が無いこと)
ワークフロー 総手作業時間30分未満の全自動ワークフロー
スループット 1ランで最大288サンプルを処理
処理時間 qPCRアッセイ:6時間未満、NGSマルチプレックス:15時間未満
希望小売価格
(税抜)
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