株式会社薬研社

ライフサイエンスと未来の為に走り続ける株式会社薬研社

セミナー情報

弊社取り扱いメーカーが開催するセミナー情報です。
詳細申込みについては一覧から各メーカーサイトをご覧ください。

対象セミナー
期間で指定
セミナー形式
キーワード
32 件見つかりました
会場訪問 事前登録必要
エッペンドルフ
2025年06月26日(木) 13:30-
2025年06月27日(金) 13:30-




■締め切り  :2025年6月13日
■セミナー費用:無料
■定員    :10名

マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツール
ですが、本当に正しく扱えているでしょうか?
ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮するこ
とができます。
Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナー
でピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で
精度の高いデータを手に入れましょう。
キーワード: マイクロピペット
会場訪問 事前登録必要
エッペンドルフ
2025年05月22日(木) 13:30-
2025年05月23日(金) 13:30-




■締め切り  :2025年5月9日
■セミナー費用:無料
■定員    :6名

マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツール
ですが、本当に正しく扱えているでしょうか?
ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮するこ
とができます。
Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナー
でピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で
精度の高いデータを手に入れましょう。
キーワード: マイクロピペット
会場訪問 事前登録必要
エッペンドルフ
2025年05月15日(木) 13:30-
2025年05月16日(金) 13:30-




■締め切り  :2025年4月24日
■セミナー費用:無料
■定員    :10名

マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツール
ですが、本当に正しく扱えているでしょうか?
ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮するこ
とができます。
Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナー
でピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で
精度の高いデータを手に入れましょう。
キーワード: マイクロピペット
会場訪問 事前登録必要
エッペンドルフ
2025年04月17日(木) 13:30-
2025年04月18日(金) 13:30-




■締め切り  :2025年4月4日
■セミナー費用:無料
■定員    :6名

マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツール
ですが、本当に正しく扱えているでしょうか?
ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮するこ
とができます。
Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナー
でピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で
精度の高いデータを手に入れましょう。
キーワード: マイクロピペット
会場訪問 事前登録必要
エッペンドルフ
2025年03月13日(木) 13:30-
2025年03月14日(金) 13:30-




■締め切り  :2025年2月28日
■セミナー費用:無料
■定員    :6名

マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツール
ですが、本当に正しく扱えているでしょうか?
ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮するこ
とができます。
Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナー
でピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で
精度の高いデータを手に入れましょう。
キーワード: マイクロピペット
ウェビナー 事前登録必要
サイエックス
2025年03月12日(水) 14:00-





本Webinarでは、NBSにおけるLC-MS/MSの有用性と、高精度なスクリーニングシステム構築に向けた機器活用事例をご紹介いたします。

演者:公益財団法人東京都予防医学協会
   検査研究センター 母子保健検査部 小児スクリーニング科
   渡辺 和宏 先生
キーワード: NBS,LC-MS/MS,FIA
ウェビナー 事前登録必要
ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ
2025年03月12日(水) 14:00-





講演者:山野-足立 範子 先生 大阪大学大学院工学研究科 准教授

本講演では、メタボローム解析より明らかにした本細胞の特徴についてお話しする。抗体生産CHL-YN細胞および抗体生産CHO-K1細胞を用いて、グルコース濃度が一定に制御されるように流加培養を行い、細胞増殖期の異なる4段階(増殖速度の違いにより日数は異なるが、それぞれ誘導期・対数期・静止期・死滅期に対応)でメタボローム解析を実施した。その結果、CHL-YN細胞ではアルギニンとメチオニンがより多く消費されることが明らかとなった。アルギナーゼ2を発現していないCHO-K1細胞では、アルギニンからオルニチンに分解することができないが、CHL-YN細胞の培養においては、細胞内外のオルニチンの量が増加した。さらに、システイン生合成の前駆体であるシスタチオニンは、CHL-YN細胞培養時の細胞内・細胞外において共に高い濃度で検出されたが、CHO-K1細胞では検出されなかった。これらの結果から、CHO-K1細胞と異なり、CHL-YN細胞では細胞内でオルニチンとシスタチオニンが生産されることが示唆された。メタボローム解析により得られたこれらの結果は、トランスクリプトーム解析で得られた結果とも一致する内容であった。以上のように、メタボローム解析を実施することで、新規細胞の特徴をより深く理解し、バイオものづくりの向上を目指した次の戦略を考えることが可能となる。今後、CHL-YN細胞の速い増殖メカニズムが明らかになり、また、最適化された培養方法が確立されることにより、本細胞の需要がさらに高まることが期待される。
キーワード: メタボローム解析,CHL-YN細胞,CHO-K1細胞
ウェビナー 事前登録必要
日本ウォーターズ
2025年03月04日(火)





本Webinar では、分析法開発における UPLC 活用法や新製品の自動メソッドスカウティングオプション、AQbD のサポートツールなど、上記のような課題解決をサポートする、ウォーターズの LC 分析法開発ソリューションをご紹介します。また、LC 分析法開発で非常に重要なカラム選びについても解説します。タイトなスケジュール、限られた人員で実施しなくてはいけない分析法開発、負担を減らすヒントを確認しませんか?

キーワード: UPLC活用法,LC分析法
ウェビナー 事前登録必要
10x Genomics
2025年02月28日(金) 15:30-





Xenium Panel Designerは、Xenium Analyzerで使用するカスタムの遺伝子パネルを設計するツールです。低発現遺伝子の検出感度を向上させる「Gene Boosting」機能が新たに追加され、Xenium Prime 5Kパネルの既存遺伝子にプローブセットを追加できるようになりました。本ウェビナーではカスタムパネル設計の流れ、新機能を使い高感度かつ最適化されたデザインの実現について解説します。
キーワード: 遺伝子パネル設計ツール,Gene Boosting機能
ウェビナー 事前登録必要
理研ジェネシス
2025年02月27日(木) 16:00-





タンパク質バイオマーカーの研究は、創薬プロセスの効率化と、より効果的な医薬品開発を実現するうえで重要な役割を果たします。この研究により、病気の発症や進行に関連する生物学的イベントを深く理解し、実践的な知見を得ることが可能です。その結果、新しい治療法の成功率向上が期待されます。Olink™の PEA 技術は、創薬ターゲットの特定、臨床試験サンプルを用いた患者層別化、治療反応の予測など、さまざまな応用が可能であり、世界中でバイオマーカー研究に活用されています。また、この技術により、疾患の生物学的理解や薬剤の作用機序に関する新たな発見が次々にもたらされています。
本ウェビナーでは、Olink の PEA 技術がどのように医薬品開発を革新しているのか、実際の研究成果を交えてご紹介します。ぜひこの機会にご参加ください。
キーワード: 臨床試験,PEA技術
ウェビナー 事前登録必要
大塚電子
2025年02月27日(木) 15:00-





基礎から応用まで全3回の内容となっております。第1回は、分光計測の原理など基礎的な内容のセミナーを開催いたします。第2回・第3回は、会員サイトでのアーカイブ配信となり、3/3(月)公開予定です。アーカイブ配信なので、好きな時間に聴講可能です。今後も会員サイトではアーカイブ配信を充実させていく予定ですので、ぜひこの機会に会員登録をお願いいたします。
キーワード: 分光計測,
ウェビナー 事前登録必要
オックスフォード・インストゥルメンツ(アンドール・テクノロジー)
2025年02月27日(木) 14:00-





近年、強誘電性や圧電性の、極性を持った超分子や液晶など、新たな機能性ソフトマテリアルが開発されてきています。こうした機能性ソフトマテリアルは、一般的な固体結晶と異なり、明確な極性ドメイン境界を持たなかったり、持ったとしても構造欠陥のダイナミックな動きを伴ったり、複雑な状態を示すことがあります。しかしながら、極性構造や極性分布自体は、一般的な光学顕微鏡では可視化できません。
一方、第二高調波(SHG)に代表される偶数次の非線形光学効果は、空間対称性の要請から、こうした極性構造を浮かび上がらせることができます。SHGは一般的に非常に弱く、また我々の扱う有機物は光によるダメージも受けるため、微弱光検出が可能なEMCCDカメラが有用となります。
本講演では、極性ソフトマテリアル研究におけるSHG顕微技術を用いた極性可視化についてご紹介します。

特定国立研究開発法人理化学研究所 創発物性科学研究センター (CEMS)
ソフトマター物性研究チーム 荒岡先生
キーワード: SHG,EMCCDカメラ,極性ソフトマテリアル研究
ウェビナー 事前登録必要
MBL医学生物学研究所
2025年02月26日(水) 16:00-





今回の創薬技術ウェビナーでは、がん治療における薬剤の相乗効果を予測するために設計された先進的なプラットフォーム 「SynAI」 を紹介します。AI を搭載した SynAI は、開発の初期段階で薬剤候補の治療効果を高めることを目的としています。SynAI が他のソリューションと一線を画している点は、予測において決められた化合物や細胞株の組み合わせに依存しないという独自のアプローチです。代わりに、特定の in vitro 細胞株と組み合わせた化合物の SMILE シーケンス*を使用して、潜在的な相乗効果を予測できます。この革新的な方法により、予測プロセスで化合物の合成や構造解析を行う必要がなくなります。
キーワード: SynAI,抗がん剤相乗効果
ウェビナー 事前登録必要
ユーロフィンジェネティックラボ
2025年02月26日(水) 14:00-





富士フイルム和光純薬主催にて、第59回WAKO Web受託セミナー ~生体材料を用いた蛍光多重免疫染色の最前線~を開催します。

1)ADC/抗体製剤バイオマーカーの臨床応用を目指した蛍光多重免疫染色
【演者:国立研究開発法人 国立がん研究センター東病院 呼吸器内科医員 泉 大樹 先生】

2)国内唯一の受託サービス ―蛍光多重免疫染色―
【演者:ユーロフィンジェネティックラボ株式会社】

3)富士フイルム和光純薬の生体試料製品の最新情報
【演者:富士フイルム和光純薬株式会社】
キーワード: 蛍光多重免疫染色,ADC,抗体製剤バイオマーカー
ウェビナー 事前登録必要
堀場アドバンスドテクノ
2025年02月25日(火) 15:00-





申込締切:2025年2月24日(月)17:00

フッ酸排水処理では、カルシウム系薬品を必要以上に使用している可能性があります。本講演では、排水の処理状況に応じて薬品注入量を最適化し、処理効率の向上やランニングコストの削減を目指す方法を解説します。
また、この最適化をサポートし、さらに環境負荷低減にも貢献するカルシウムイオン濃度計を今年1月に発売しました。連続モニタリングの計測データとあわせてその特長もご紹介します。この機会にぜひご参加ください!
キーワード: フッ酸排水処理,カルシウムイオン濃度計
ウェビナー 事前登録必要
富士フイルム和光純薬
2025年02月21日(金) 14:00-





エンドトキシン試験の次なるステップへ。すでに試験を実施されている方に向けたウェビナーです。最新の動向や自動化技術について、さらにリコンビナント試薬とMAT法の利用法と関連製品について概要説明いたします。新技術で試験効率を向上させる機会をお見逃しなく。ご参加をお待ちしております。
キーワード: エンドトキシン試験,リコンビナントLAL試薬
ウェビナー 事前登録必要
日本ウォーターズ
2025年02月20日(木) 15:00-





本ウェビナーでは、バイオ医薬の評価になくてはならないと言われる LC、光散乱、HRMS(高分解能質量分析計)を用いることにより評価できる項目およびデモデータについて、各分析装置の基礎からそれらを用いて取得できるデータまでご紹介します。
LC や LC-MS を主に使っていらっしゃる方、光散乱装置を中心にお使いの方、バイオ医薬の開発に携わっているけど機器分析はご担当されていない方がいらっしゃるかと思います。本セミナーでは、バイオ医薬の開発に携わるすべての皆様がご興味を持っていただける内容となっております。この機会にバイオ医薬品の分析に関する最新情報を視聴してみませんか。
キーワード: AAV(アデノ随伴ウイルス),バイオ医薬,光散乱装置
ウェビナー 事前登録必要
ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ
2025年02月20日(木) 14:00-





ヤマサ醬油株式会社 医薬・化成品事業部
石毛 和也 先生の講演をお送りします。

5’-CMP(5’-シチジル酸)はDNAやRNAの構成単位であるヌクレオチドの一つであるが、細胞膜の主成分であるリン脂質の生合成に欠かせない原料でもある。主要なリン脂質であるホスファチジルコリンはCDP-コリンを前駆体として生合成されるが、その出発基質として5’-CMPが必要となる。5’-CMPは母乳中に他のヌクレオチドと比較して突出して多く含まれ、乳幼児の腸管上皮バリアの発達に重要な役割を果たしている。そして、この5’-CMPは皮膚に対して多彩な機能性を発揮する。皮膚老化の起点となる紫外線暴露時の表皮における炎症を抑制すると共に、表皮角化細胞を介して真皮線維芽細胞に作用してⅠ型コラーゲン産生を促進する。12週間の経口摂取でのヒトRCT試験(被験者は肌の乾燥を自覚する20~50代の男女)において、5’-CMP摂取群では、プラセボ群と比較して肌の赤みやシミが有意に抑制され、皮膚のたるみが有意に改善した。また、12週間の外用塗布でのヒトRCT試験においては、5’-CMP配合化粧品の塗布群にて、プラセボ基剤の塗布群と比較して目尻ジワが有意に改善した。では、5’-CMPはどのようなメカニズムでこのように多彩な機能を発揮するのであろうか。本セミナーでは、リピドミクス(マルチリン脂質解析)の手法などで5’-CMPの肌に対する多彩な機能性のメカニズムにアプローチし、そこから見えてきた作用機序の全体像について議論したい。
キーワード: 5’-CMP,リピドミクス解析
ウェビナー 事前登録必要
プロテインシンプルジャパン
2025年02月20日(木) 12:15-





申し込み締め切り:2025年2月20日(木)AM11:00

毎月開催中のトレーニングWebinarとなります。サンプル調製から解析までの一連の流れをご案内しますため、新たにシンプルウェスタンの使用に興味がある方にお勧めいたします。
キーワード: 全自動ウェスタンシステム,サンプル調製,タンパク質分析,データ解析
ウェビナー 事前登録必要
スタンダード・バイオツールズ
2025年02月19日(水) 14:00-





血液は低侵襲かつ経時的なサンプル取得が可能であるため、バイオマーカー研究の鍵となる試料です。本ウェビナーでは、薬剤性間質性肺炎(DILD)を対象に、SomaScan解析を用いて特定された新規バイオマーカー候補「Stratifin」の発見とその臨床応用の可能性についてご紹介します。また、研究の背景や今後の課題についても詳しく解説します。
キーワード: Stratifin,SomaScan技術,薬剤性間質性肺炎
ウェビナー 事前登録必要
住商ファーマインターナショナル
2025年02月18日(火) 15:00-





住商ファーマでは、2024年12月より中国RWD社のRFLSI ZW/HRの取り
扱いを開始致しました。海外ではすでに多くの導入実績を誇る装置です。本
製品の取り扱い開始に伴い、製品詳細をご紹介させて頂くウェビナーを開催
いたします。
RFLSI ZW/HRは、生体組織に照射したレーザー光のスペックルパターン
の変化を用いて血流を画像化する装置です。優れた時間分解能と解像度を持
ち、簡便に血流のリアルタイムイメージングを可能にします。
研究者の皆様はもとより、各商社様のご参加もお待ちしております。ご希
望に応じてデモのご依頼をお受けいたしますので、この機会にぜひ本ウェビ
ナーにご参加頂ければ幸いです。
キーワード: RFLSI ZW/HR,リアルタイムイメージング
ウェビナー 事前登録必要
バイオストリーム
2025年02月18日(火) 13:00-





現在、皆様からリクエストが多い、空間解析のプロテオミクス・トランスクリプトームにフォーカスし、シングルセル解析を長年サポートしている弊社アプリケーション担当より、最新情報、技術の原理、アプリケーション、使用例などをご説明いたします。また、この機会に皆様からのSC解析を行う上で、普段疑問に思っていることなどにも、質問にもお答えしますので、是非ご登録をお願いいたします。バイオストリーム社は、国内外の様々な最新技術を扱っておりますので長年培われたノウハウを生かし、お答えします!
キーワード: プロテオミクス,トランスクリプトーム
ウェビナー 事前登録必要
富士フイルム和光純薬
2025年02月17日(月) 13:30-





本ウェビナーでは、高機能なヒト近位尿細管上皮細胞のスフェロイドを用いた創薬評価系の開発に取り組まれているフロントランナーをお招きして、薬物取込評価および薬物代謝評価等に利用できる新製品の開発についてご講演頂きます。また、ヒト近位尿細管上皮細胞スフェロイドの製造にも用いられる細胞培養用全自動培地交換システムについてもご紹介して頂きます。ご多忙中のこととは存じますが、皆様のご参加を心よりお待ちしております
キーワード: ヒト近位尿細管上皮細胞スフェロイド,細胞培養用全自動培地交換システム
会場訪問 事前登録必要
エッペンドルフ
2025年02月14日(金) 13:30-
2025年04月24日(木) 13:30-
2025年04月25日(金) 13:30-
2025年06月05日(木) 13:30-
2025年06月06日(金) 13:30-

■締め切り  :2025年1月31日、4月11日、5月23日
■セミナー費用:20,000円(税抜)/人
■定員    :6名

マイクロピペットの精度検査方法が知りたい、自分で
行いたいけど正しい方法が分からない、自分たちが行っ
ている方法は正しいのだろうか…と思われたことはご
ざいませんか?
マイクロピペットのパイオニアであるエッペンドルフが
開催する「マイクロピペットの精度検査セミナー」では、
検査の重要性や精度の評価方法をご説明します。また、
天秤を用いて実際に秤量をお試しいただきます。
検査をこれから始めたい方にも、既に実施されている
方にも、実践的に学んでいただけます。
キーワード: マイクロピペット
オンデマンド 事前登録必要
サイエックス
2025年02月05日(水) - 2025年03月31日(月)





2024年5月に開催し、大変ご好評いただきましたLC-MSの基礎ウェビナーのオンデマンド配信をおこないます。
LC-MSは、使用目的に応じて四重極型やTOF型など様々な製品がありますが、基本的な原理を理解することで装置を最大限に生かすことが可能となります。ここでは、トリプル四重極とQTOFの基礎的な原理およびどのような測定ができるのかを、測定時のTipsを交えて紹介します。本ウェビナーを受講することにより、装置の特性の理解を深めることができます。

こんな方におすすめ
  • LC-MSを初めて使用する
  • トリプル四重極を使用していたが、QTOFでどのようなことができるのかを知りたい
  • LC-MSは使用しているが、原理的な部分の理解を深めたい
  • キーワード: LC-MS,四重極飛行時間型質量分析計,QTOF
    セルシグナリングテクノロジージャパン
    2025年01月17日(金) 16:00-
    2025年02月13日(木) 16:00-
    2025年03月07日(金) 16:00-



    ELISA (Enzyme-linked immunosorbent assay) は、抗体とHRPなどの酵素標識を組み合わせて、様々な生体サンプル中の標的分子の検出や定量を行う手法で、単一サンプルの解析のみならず、ハイスループットなスクリーニングにも利用できるのが特徴です。本セミナーでは、ELISAの基礎知識のほか、CST®のELISAキットを例にとって実験操作の各ステップのポイント、データの解析法を解説します。
    生物医学系の実験を始めたばかりの大学院生や若手研究者の方のほか、ELISAをルーティンで行っているベテラン研究者の方の基礎知識の再確認にもお役立ていただけます。
    ウェビナー 事前登録必要
    セルシグナリングテクノロジージャパン
    2025年01月16日(木) 16:00-
    2025年02月12日(水) 14:30-
    2025年03月06日(木) 16:00-



    免疫蛍光染色 (IF) は、組織や細胞の構造を保持したままタンパク質の発現分布や局在を解析するために頻繁に利用される手法です。本セミナーでは、IFの実験計画策定から染色操作の各ステップのポイント、トラブルシューティングまで、Cell Signaling Technology (CST) が抗体の社内検証で培った知識を基に丁寧に解説いたします。IFを始めたばかりの大学院生や若手研究者の方のほか、IFをルーティンで行っているベテラン研究者の方の手技の見直しにもお役立ていただけます。
    キーワード: 免疫蛍光染色
    ウェビナー 事前登録必要
    セルシグナリングテクノロジージャパン
    2025年01月16日(木) 12:00-
    2025年02月12日(水) 16:00-
    2025年03月06日(木) 14:30-



    タンパク質の翻訳後修飾 (PTM) は、タンパク質の活性制御、シグナル伝達、ひいては細胞の運命決定にも深く関与する重要な現象です。本セミナーでは、CSTが自社で開発した高品質な抗体や抗体技術を活用してPTMやシグナル伝達経路を網羅的に探るプロテオミクスサービス、PTMScan®をご紹介します。リン酸化やユビキチン化、その他PTMを介したシグナル伝達の研究を進めたい方など、ぜひご参加ください。
    キーワード: タンパク質の翻訳後修飾 (PTM) ,抗体,シグナル伝達経路
    ウェビナー 事前登録必要
    セルシグナリングテクノロジージャパン
    2025年01月15日(水) 16:00-
    2025年02月14日(金) 14:30-
    2025年03月05日(水) 16:00-



    ウェスタンブロッティング (WB) は、タンパク質の発現や翻訳後修飾の解析に最もよく利用される手法の1つです。本セミナーでは、WBの実験計画策定から染色操作の各ステップのポイント、トラブルシューティングまで、Cell Signaling Technology (CST) が抗体の社内検証で培った知識を基に丁寧に解説いたします。WBを始めたばかりの大学院生や若手研究者の方のほか、WBをルーティンで行っているベテラン研究者の方の手技の見直しにもお役立ていただけます。
    キーワード: ウェスタンブロッティング (WB) ,タンパク質発現,翻訳語就職
    ウェビナー 事前登録必要
    セルシグナリングテクノロジージャパン
    2025年01月15日(水) 12:00-
    2025年02月14日(金) 16:00-
    2025年03月05日(水) 14:30-



    CUT&RUN (Cleavage Under Target & Release Using Nuclease)、CUT&Tag (Cleavage Under Targets & Tagmentation) は、近年開発された生体内のタンパク質-DNA相互作用マッピング技術です。クロマチン免疫沈降 (ChIP) と同様にqPCRやNG-seqと組み合わせてゲノム上のヒストン修飾や、転写因子、コファクターの結合を解析できますが、ChIPに比べ必要な細胞数や実験にかかる時間を抑えられるなどのメリットがあります。本セミナーでは、CUT&RUN、CUT&Tagの実験原理とその違い、さらには実際に得られるデータを比較しながらご紹介いたします。
    これからエピジェネティクス解析を始めようと考えている方のほか、すでにChIP解析を行っている研究者の方にもお役立ていただける内容となっております。
    キーワード: エピジェネティクス解析,CUT&RUN,CUT&Tag
    オンデマンド 事前登録必要
    ナニオンテクノロジーズジャパン
    2025年01月15日(水) - 2025年03月31日(月)





    Explore the therapeutic potential of α7 nicotinic acetylcholine receptors (nAChR α7) in Alzheimer´s and schizophrenia. Join our webinar on using Ready-to-Assay (RTA) frozen cells and see data on acetylcholine potentiation with PAMs, PNU-120596 & NS-1738, on the SyncroPatch 384.
    オンデマンド 事前登録必要
    エビデント
    2024年11月07日(木) - 2025年03月31日(月)





    顕微鏡用デジタルカメラは日進月歩で新しい技術が開発されており、現在ではCMOSカメラを中心にさまざまな観察法に向けた幅広いカメラがラインナップされています。本ウェビナーでは、各観察法に応じたデジタルカメラ選択のポイントや、デジタルカメラに伴う画像解析ソフトウェアの基本的な特徴などをご紹介します。リンク先のフォーマットにご登録いただければ、視聴だけでなく動画のダウンロードも可能です。
    キーワード: デジタルカメラ,画像解析ソフトウェア

    32 件見つかりました


    印刷物をスキャンしたものですので品質についてはご容赦ください。