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ブルカージャパン
2024年04月24日(水) 14:00-
今回のwebinarは、TDNMRを用いた分散性の評価について紹介します。溶媒中の微小粒子の分散性はスラリー、インク、化粧品など様々な材料の物性特性に重要な影響を与えます。それらの製品特性に、粒子の粒径、親和性の評価は欠かせません。最近ではバッテリー材料のスラリー評価に多く用いられています。材料から食品まで、TDNMRによる分散性の評価について紹介します。
<ご参加いただきたいお客様>
分散性の評価に興味のある方
スラリーの評価に興味のある方
TDNMR(時間領域NMR)に興味のある方
<ご参加いただきたいお客様>
キーワード: 粒子の分散性、親和性,TDNMR(時間領域NMR)
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ワイエムシィ
2024年04月23日(火) - 2024年08月31日(土)
ワイエムシィでは、ご希望の施設で開催するインハウスセミナーのお申込みを受け付けています。 1テーマのみの開催はもちろん、複数テーマの同日開催など、ご要望に応じて柔軟に対応します。基礎から応用まで、皆様の業務に役立つセミナーとなっていますので、お気軽にご活用ください。
★セミナー要綱★
開催費用:無料
開催場所:お客様ご指定施設 or オンライン
開催日時:ご希望の日時にて実施
※ワイエムシィ製品をお使いでない方も大歓迎!少人数からお受けします。
★テーマ★
1. LCの基本原理と分離モード
2. 逆相モードにおけるメソッド開発の手引き
3. オリゴ核酸のLC分析メソッド最適化のポイント
4. 逆相HPLCによるペプチド・タンパク質の分離メソッド最適化アプローチ
5. 最新創薬モダリティのLC分析メソッド最適化へのアプローチ
6. 分取精製の流れとその検討方法
7. 連続クロマトグラフィーの原理と有用性 ~中分子精製への適用~
8. 連続クロマトグラフィーの原理と有用性 ~抗体精製への適用~
★セミナー要綱★
開催費用:無料
開催場所:お客様ご指定施設 or オンライン
開催日時:ご希望の日時にて実施
※ワイエムシィ製品をお使いでない方も大歓迎!少人数からお受けします。
★テーマ★
1. LCの基本原理と分離モード
2. 逆相モードにおけるメソッド開発の手引き
3. オリゴ核酸のLC分析メソッド最適化のポイント
4. 逆相HPLCによるペプチド・タンパク質の分離メソッド最適化アプローチ
5. 最新創薬モダリティのLC分析メソッド最適化へのアプローチ
6. 分取精製の流れとその検討方法
7. 連続クロマトグラフィーの原理と有用性 ~中分子精製への適用~
8. 連続クロマトグラフィーの原理と有用性 ~抗体精製への適用~
キーワード: LC,連続クロマトグラフィー
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バイオ・ラッドラボラトリーズ
2024年04月23日(火) - 2024年08月31日(土)
Liquid Biopsy解析は、近年の飛躍的な検出技術の向上により、さらに多くの生体情報が得られるようになり、また病態のモニタリングや治療効果を測定する技術として引き続き注目度の高い手法の一つです。バイオ・ラッドのDroplet Digital PCRシステム (ddPCR)は存在比率が低い変異解析に優れており、Liquid Biopsy解析のおいても多くの方々にご活用いただいております。また、血中循環腫瘍細胞(CTC)を高効率に回収・解析できる次世代シングル解析プラットフォーム Genesisシステムも年内発売開始を予定しております。
本ウェビナーではddPCRの原理や多彩なアプリケーション紹介のほか、次世代機であるQX600 Droplet Readerのご説明、さらに年内販売開始予定のCTC(血中循環がん細胞)回収・解析装置、Celsee Genesisシステムの概要にも触れています。関連資料もダウンロード可能ですので、ぜひご視聴ください。
本ウェビナーではddPCRの原理や多彩なアプリケーション紹介のほか、次世代機であるQX600 Droplet Readerのご説明、さらに年内販売開始予定のCTC(血中循環がん細胞)回収・解析装置、Celsee Genesisシステムの概要にも触れています。関連資料もダウンロード可能ですので、ぜひご視聴ください。
キーワード: Liquid Biopsy研究,Droplet Digital PCRシステム (ddPCR),QX600 Droplet Reader
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日本ウォーターズ
2024年06月04日(火) 15:00-
2024年06月11日(火) 15:00-
2024年06月18日(火) 15:00-
2024年06月11日(火) 15:00-
2024年06月18日(火) 15:00-
ウォーターズはクロマトグラフから、分析カラム、質量分析計、サンプル前処理製品、バイアル、インフォマティクスまで液体クロマトグラフィーに関する幅広い製品群を取り扱っております。今回は LC をこれから使い始める方に向けて LC 基礎講座を開催いたします。新入社員や LC を初めてお使いになる方、 LC の基礎を復習したい方に最適な内容となっております。
6/4(火) :第 4 回 サンプル前処理の基礎
6/11(火):第 5 回 バイアルの基礎 (45分)
6/18(火):第 6 回 クロマトグラフィーデータシステム(CDS)の基礎
6/4(火) :第 4 回 サンプル前処理の基礎
6/11(火):第 5 回 バイアルの基礎 (45分)
6/18(火):第 6 回 クロマトグラフィーデータシステム(CDS)の基礎
キーワード: サンプル前処理,バイアル,クロマトグラフィーデータ
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メルク
2024年05月29日(水) 15:00-
登録締切:開催当日の正午(12:00)となります。
各種試験、研究、各種分析において再現性のある精度の高い結果を得るためには、結果に影響を与える要素が取り除かれていて、且つ一定の水質を保っている純水・超純水を用いることが必要です。本ウェビナーでは、純水・超純水の精製方法による水質の違いと結果への影響を示し、目的に応じた最適な水について紹介します。また、水質を保つために必要な超純水の使い方のポイントにいたるまで、純水・超純水を利用する方が知って役に立つ情報をお伝えします。
≪こんな方にお勧めします!≫
純水・超純水を使用されている方
これから純水・超純水を使用される方
新たに装置管理担当者になられた方
≪主な内容≫
知っておきたい純水・超純水の最新基礎技術
純水の精製方法による水質の違いと貯水方法
実験に必要な超純水の精製方法
必見!正しい超純水の使い方のポイント
各種試験、研究、各種分析において再現性のある精度の高い結果を得るためには、結果に影響を与える要素が取り除かれていて、且つ一定の水質を保っている純水・超純水を用いることが必要です。本ウェビナーでは、純水・超純水の精製方法による水質の違いと結果への影響を示し、目的に応じた最適な水について紹介します。また、水質を保つために必要な超純水の使い方のポイントにいたるまで、純水・超純水を利用する方が知って役に立つ情報をお伝えします。
≪こんな方にお勧めします!≫
≪主な内容≫
キーワード: 純水・超純水,精製方法
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エッペンドルフ
2024年05月28日(火) 14:00-
コンタミネーションの発生は、実験において最も避けたい事象の一つです。原因は様々ですが、普段使用する消耗品によって、コンタミネーションの防止を行うことができます。本ウェビナーでは、フィルターチップや5 mL・25 mLなどのユニークな容量のチューブといったコンタミネーションのリスクを低減できる製品をご紹介します。質疑応答の時間も設けております。ぜひご参加ください。
<このような内容をお話しします>
> コンタミネーション対策の方法が知りたい
> フィルターチップの役割を知りたい
> 5 mL・25 mLチューブを見てみたい
<このような内容をお話しします>
> コンタミネーション対策の方法が知りたい
> フィルターチップの役割を知りたい
> 5 mL・25 mLチューブを見てみたい
キーワード: コンタミネーション,フィルターチップ,チューブ
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サイエックス
2024年05月23日(木) 13:30-
キャピラリー電気泳動(CE)法は、IgG抗体を中心とするBiologics分野での医薬品開発・品質管理技術の一つとして、その価値をGlobalレベルで認めて頂いております。また近年は遺伝子治療分野でも、その重要性を急速に高めています。
サイエックスPA 800 Plusシステムは、その中心となるCEシステムとして広くご使用頂いておりますが、その応用効率アップを意図してマルチキャピラリー(8本)電気泳動システムとして導入したBioPhase 8800システムも御注目を頂戴しています。
Biologics分野においては、ADCなど次世代抗体の事例も出てきており、効率化の側面強化として自動分注装置との組合せも紹介されています。遺伝子治療分野では、mRNA及びAAVへの応用が特に推進されています。
双方のシステムの現在の対応可能範囲もまとめつつ、今回のWebinarでは各応用分野におけるアップデートを試みたく思います。
サイエックスPA 800 Plusシステムは、その中心となるCEシステムとして広くご使用頂いておりますが、その応用効率アップを意図してマルチキャピラリー(8本)電気泳動システムとして導入したBioPhase 8800システムも御注目を頂戴しています。
Biologics分野においては、ADCなど次世代抗体の事例も出てきており、効率化の側面強化として自動分注装置との組合せも紹介されています。遺伝子治療分野では、mRNA及びAAVへの応用が特に推進されています。
双方のシステムの現在の対応可能範囲もまとめつつ、今回のWebinarでは各応用分野におけるアップデートを試みたく思います。
キーワード: キャピラリー電気泳動(CE)法,PA 800 Plus,BioPhase 8800
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エッペンドルフ
2024年05月17日(金) 13:30-
2024年06月06日(木) 13:30-
2024年06月07日(金) 13:30-
2024年06月06日(木) 13:30-
2024年06月07日(金) 13:30-
マイクロピペットの精度検査方法が知りたい、自分で行いたいけど正しい方法が分からない、自分たちが行っている方法は正しいのだろうか…と思われたことはございませんか?本セミナーでは検査の重要性や精度の評価方法をご説明します。また、天秤を用いて実際に秤量をお試しいただきます。
会場:東京・大阪エッペンドルフオフィス
受講料:20,000円(税別)
【割引あり】
(1) 早期お申込み(2,000円引き)
(2) 弊社ニュースレター購読(2,000円引き)
(3) 弊社SNSアカウントのフォロー(1,000円引き)
例えば、3種類の割引がすべて適用されると15,000円になります。
会場:東京・大阪エッペンドルフオフィス
受講料:20,000円(税別)
【割引あり】
(1) 早期お申込み(2,000円引き)
(2) 弊社ニュースレター購読(2,000円引き)
(3) 弊社SNSアカウントのフォロー(1,000円引き)
例えば、3種類の割引がすべて適用されると15,000円になります。
キーワード: マイクロピペット,精度検査,天秤
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オックスフォード・インストゥルメンツ(アンドール・テクノロジー)
2024年05月17日(金) 13:00-
■会場 : オックスフォード・インストゥルメンツ社の新オフィスビル会議室(東京都品川区)
■オンライン :GoTo Webinar
オックスフォード・インストゥルメンツ社アサイラム・リサーチは、2023年12月にQPDI (Quadrature Phase Differential Interferometry) によるカンチレバー変位検出技術を搭載した 世界初の AFM 「 Vero (ヴェロ)」をリリースしました。この「Vero」リリースを記念して、 進化するAFMの新技術セミナー【+実機デモ】 を開催します。
第一部のセミナーは、会場とオンラインのハイブリッドで開催し、Veroの特長を詳しくご紹介します。
また特別講師として、 京都技術科学センター副理事長、京都大学名誉教授 山田 啓文 先生 に 「FM-AFMによる固液界面構造の分子スケール可視化」 を講演していただきます。
第二部は、 Veroの実機デモ とオックスフォード・インストゥルメンツ社AFM製品のご紹介、そしてラボツアーを実施します。
■オンライン :GoTo Webinar
オックスフォード・インストゥルメンツ社アサイラム・リサーチは、2023年12月にQPDI (Quadrature Phase Differential Interferometry) によるカンチレバー変位検出技術を搭載した 世界初の AFM 「 Vero (ヴェロ)」をリリースしました。この「Vero」リリースを記念して、 進化するAFMの新技術セミナー【+実機デモ】 を開催します。
第一部のセミナーは、会場とオンラインのハイブリッドで開催し、Veroの特長を詳しくご紹介します。
また特別講師として、 京都技術科学センター副理事長、京都大学名誉教授 山田 啓文 先生 に 「FM-AFMによる固液界面構造の分子スケール可視化」 を講演していただきます。
第二部は、 Veroの実機デモ とオックスフォード・インストゥルメンツ社AFM製品のご紹介、そしてラボツアーを実施します。
キーワード: Vero,FM-AFM
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サイエックス
2024年05月16日(木) 16:00-
LC-MSは、使用目的に応じて四重極型やTOF型など様々な製品がありますが、基本的な原理を理解することで装置を最大限に生かすことが可能となります。
ここでは、トリプル四重極とQTOFの基礎的な原理およびどのような測定ができるのかを、測定時のTipsを交えて紹介します。本ウェビナーを受講することにより、装置の特性の理解を深めることができます。
<こんな方におすすめ>
LC-MSを初めて使用する
トリプル四重極を使用していたが、QTOFでどのようなことができるのかを知りたい
LC-MSは使用しているが、原理的な部分の理解を深めたい
ここでは、トリプル四重極とQTOFの基礎的な原理およびどのような測定ができるのかを、測定時のTipsを交えて紹介します。本ウェビナーを受講することにより、装置の特性の理解を深めることができます。
<こんな方におすすめ>
キーワード: LC-MS,トリプル四重極,QTOF
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日本ウォーターズ
2024年05月15日(水) 15:00-
日常生活の様々な場面で DX という言葉を耳にするようになりました。試験室やラボの業務においても DX の推進に向けて取り組みたいけれど、事例も少ない現状で、どのように立ち上げて、展開すればいいのかと、お困りのお客様も多いのではないでしょうか?ウォーターズの電子実験ノートである NuGenesis LMS は、試験室業務の DX 化ソリューションとして導入いただくケースが増えており、特に、最初は小規模に導入して、効果的に拡張、横展開していく事例が増えております。
本セミナーでは、NuGenesis LMS についてご説明し、電子実験ノートとして小規模に導入し、段階的に拡張した成功事例をご紹介し、そのメリットを共有いたします。また、本セミナーのお申し込み時に、試験室やラボの業務における DX 化に関するアンケートを実施し、その結果をご参加の皆様と共有いたします。
本セミナーでは、NuGenesis LMS についてご説明し、電子実験ノートとして小規模に導入し、段階的に拡張した成功事例をご紹介し、そのメリットを共有いたします。また、本セミナーのお申し込み時に、試験室やラボの業務における DX 化に関するアンケートを実施し、その結果をご参加の皆様と共有いたします。
キーワード: DX,NuGenesis LMS
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プロテインシンプルジャパン
2024年05月15日(水) 12:15-
申し込み締め切り:2024年5月15日(水)AM11:00
毎月開催しています、サンプル調製から解析までのトレーニングとなります。
これから使用予定の方向けの内容です。
毎月開催しています、サンプル調製から解析までのトレーニングとなります。
これから使用予定の方向けの内容です。
キーワード: サンプル調製, データ解析,全自動定量ウェスタンシステム
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日本電子
2024年05月14日(火) 16:00-
未知物質のGC-MS定性分析ソリューションとして、2022年にAI構造解析機能を搭載したmsFineAnalysis AIをリリースしました。この度、AI構造解析機能を更に強化したmsFineAnalysis AI バージョン2をリリースいたします。またかねてよりご要望が多かったターゲット分析機能も新たに搭載します。新しくなったmsFineAnalysis AI バージョン2の機能紹介と、最新の活用事例について紹介いたします。
本セミナーは、WEB上で開催されます。WEBに接続できる環境であれば、パソコンからだけでなく、スマートフォンやタブレットからも参加することができます。皆さまのご参加をお待ちしております。
■このウェビナーから学べること
未知物質に対するGC-MS定性分析ソリューション
ターゲット分析機能による迅速な化合物探索
高分子材料及び食品香気成分分析に対するソフトウェア活用事例
■参加いただきたいお客様
GC-MSで主に定性分析を行っている方
ライブラリー検索だけの定性分析に限界を感じている方
最新のMSソフトウェアにご興味ある方
本セミナーは、WEB上で開催されます。WEBに接続できる環境であれば、パソコンからだけでなく、スマートフォンやタブレットからも参加することができます。皆さまのご参加をお待ちしております。
■このウェビナーから学べること
■参加いただきたいお客様
キーワード: GC-TOFMS,msFineAnalysis AI,AI構造解析機能
ウェビナー 事前登録必要
日本ウォーターズ
2024年05月14日(火) 15:00-
2024年05月21日(火) 15:00-
2024年05月28日(火) 15:00-
2024年05月21日(火) 15:00-
2024年05月28日(火) 15:00-
ウォーターズはクロマトグラフから、分析カラム、質量分析計、サンプル前処理製品、バイアル、インフォマティクスまで液体クロマトグラフィーに関する幅広い製品群を取り扱っております。今回は LC をこれから使い始める方に向けて LC 基礎講座を開催いたします。新入社員や LC を初めてお使いになる方、 LC の基礎を復習したい方に最適な内容となっております。
5/14(火):第 1 回 LC カラムの基礎
5/21(火):第 2 回 クロマトグラフの分類と選び方
5/28(火):第 3 回 LC-MS の基礎
5/14(火):第 1 回 LC カラムの基礎
5/21(火):第 2 回 クロマトグラフの分類と選び方
5/28(火):第 3 回 LC-MS の基礎
キーワード: LCカラム,クロマトグラフ,LC-MS
ウェビナー 事前登録必要
トミーデジタルバイオロジー
2024年05月14日(火) 13:30-
Dovetail Genomics(Cantata Bio社)は独自のHi-C技術:近接ライゲーションテクノロジーを用いた優れた受託サービス・キット提供を介して、ゲノム解読・エピジェネティクス研究に最先端の技術を提供しています。その技術を活用し、ご活躍されているご講演者2名と、更にDovetail Genomics の技術を用いた受託サービスを行っているかずさDNA研究所様をお呼びし、エピジェネティクス・ゲノムアセンブリに関する最新情報をお届けするオンラインイベントです。
※ご登録者には後日オンデマンド配信を予定
※ご登録者には後日オンデマンド配信を予定
キーワード: Hi-C技術,エピジェネティクス解析,de novo解析技術,ゲノムアセンブリ
ウェビナー 事前登録必要
フナコシ
2024年05月10日(金) 16:00-
申込締切:2024年5月9日(木)
16S rRNAとショットガンメタゲノムの解析手法の複雑さは、マイクロバイオーム研究の大きな課題です。DNA抽出やPCRによる増幅、ライブラリー調製、シークエンス、データの解釈の過程において、重大なバイアスが生じることもあります。しかし、アッセイの標準化には、障害があります。それは、入手できる標準品の種類が限られていることです。ATCC®は、この問題に直面する研究者をサポートするために、配列決定および、特性評価済みのATCC®が保有する菌株の中から、表現型や遺伝子型の属性、臨床環境、自然環境下における含有率に基づいたNGS標準品を開発しました。さらに、データ解析で生じるバイアスを排除し、シンプルな操作で解析結果が得られるデータ解析モジュールをOne Codexと共同で提供しています。
本ウェビナ―では、これらについて詳細をご案内させていただきます。
演者:Mr. Kyle Young, M.B.A., B.S.
(Product Manager for ATCC® Molecular Diagnostics, Virology, and for the extended Microbiology collection.)
16S rRNAとショットガンメタゲノムの解析手法の複雑さは、マイクロバイオーム研究の大きな課題です。DNA抽出やPCRによる増幅、ライブラリー調製、シークエンス、データの解釈の過程において、重大なバイアスが生じることもあります。しかし、アッセイの標準化には、障害があります。それは、入手できる標準品の種類が限られていることです。ATCC®は、この問題に直面する研究者をサポートするために、配列決定および、特性評価済みのATCC®が保有する菌株の中から、表現型や遺伝子型の属性、臨床環境、自然環境下における含有率に基づいたNGS標準品を開発しました。さらに、データ解析で生じるバイアスを排除し、シンプルな操作で解析結果が得られるデータ解析モジュールをOne Codexと共同で提供しています。
本ウェビナ―では、これらについて詳細をご案内させていただきます。
演者:Mr. Kyle Young, M.B.A., B.S.
(Product Manager for ATCC® Molecular Diagnostics, Virology, and for the extended Microbiology collection.)
キーワード: マイクロバイオーム解析
オンデマンド 事前登録必要
ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ
2024年05月01日(水) - 2024年05月15日(水)
申込締切:4月30日(火)
本ウェビナーは、大人気セミナー「皮膚ガスセミナー ~研究開発の最前線~」(2023年11月開催)されたもののオンデマンド配信です。
株式会社アイシン 先進開発部 山口 秀明 様
「客観指標を用いた高ストレス者の早期把握 ~皮膚ガスによるストレス蓄積予兆検知~」
川崎市環境総合研究所 都市環境研究担当 鶴見 賢治 様
「皮膚ガスを指標とする『みどり』のストレス軽減効果等に関する調査研究
~データに基づき『みどり』の価値を情報発信!~」
本ウェビナーは、大人気セミナー「皮膚ガスセミナー ~研究開発の最前線~」(2023年11月開催)されたもののオンデマンド配信です。
株式会社アイシン 先進開発部 山口 秀明 様
「客観指標を用いた高ストレス者の早期把握 ~皮膚ガスによるストレス蓄積予兆検知~」
川崎市環境総合研究所 都市環境研究担当 鶴見 賢治 様
「皮膚ガスを指標とする『みどり』のストレス軽減効果等に関する調査研究
~データに基づき『みどり』の価値を情報発信!~」
キーワード: 皮膚ガス,メンタルヘルス,ストレス軽減効果
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日本電子
2024年04月26日(金) 16:00-
近年、透過電子顕微鏡(TEM)は単に物質を観察するだけでなく、様々なオプションを搭載することにより、元素分析や化学結合状態分析なども実施される手法となっています。FEMTUS™はこのような複数の機器を統合してコントロールすることができるプラットフォームとして開発されました。本ウェビナーでは、EDSを一つの例としてFEMTUS™の機能の紹介をいたします。
■このウェビナーから学べること
FEMTUS™の概要
FEMTUS™を用いた観察、EDS分析の流れ
FEMTUS™において新しく追加された機能の紹介
■参加いただきたいお客様
日本電子のTEMを使用されている方
今後日本電子のTEMの購入を検討されている方
■このウェビナーから学べること
■参加いただきたいお客様
キーワード: 透過電子顕微鏡,FEMTUS™
会場訪問 事前登録必要
エッペンドルフ
2024年04月26日(金) 13:30-
2024年06月13日(木) 13:30-
2024年06月14日(金) 13:30-
2024年06月13日(木) 13:30-
2024年06月14日(金) 13:30-
マイクロピペットの精度検査方法が知りたい、自分で行いたいけど正しい方法が分からない、自分たちが行っている方法は正しいのだろうか…と思われたことはございませんか?本セミナーでは検査の重要性や精度の評価方法をご説明します。また、天秤を用いて実際に秤量をお試しいただきます。
会場:東京・大阪エッペンドルフオフィス
受講料:20,000円(税別)
【割引あり】
(1) 早期お申込み(2,000円引き)
(2) 弊社ニュースレター購読(2,000円引き)
(3) 弊社SNSアカウントのフォロー(1,000円引き)
例えば、3種類の割引がすべて適用されると15,000円になります。
会場:東京・大阪エッペンドルフオフィス
受講料:20,000円(税別)
【割引あり】
(1) 早期お申込み(2,000円引き)
(2) 弊社ニュースレター購読(2,000円引き)
(3) 弊社SNSアカウントのフォロー(1,000円引き)
例えば、3種類の割引がすべて適用されると15,000円になります。
キーワード: マイクロピペット,精度検査,天秤
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スタンダード・バイオツールズ
2024年04月26日(金) 13:00-
自己免疫性ぶどう膜炎は、治療法がまだ確立されておらず、それらの患者に対しては、ステロイドを用いて炎症を抑えるための対処療法のみに限られています。したがって、再発した場合、失明の可能性もあり、新たな治療法の開発が求められています。(ぶどう膜:虹彩・毛様体・脈絡膜の3つをまとめて呼ぶ総称。)
今回、自己免疫性ぶどう膜炎の発症前後や治療中のヒト末梢血サンプルを用いて、34項目のタンパクをターゲットとし、病態と相関関係を示す網羅的な免疫細胞のプロファイリングを、CyTOFにて行いました。CyTOFの解析により、特定のサブセットが、発症した際の治療方針などを決めていく上で重要であることが示唆されています。また、CyTOFのメリットでもあるセルバーコードを使用されており、希少疾患で貴重なサンプルの測定方法についてもお話を頂きます。
柴田先生は、製薬会社で創薬研究をされた後、アカデミアで、感染症、自己免疫疾患のご研究と幅広くご研究されています。免疫学分野のみならず、その他様々な分野でハイパラメーターによる高い深度の解析をご検討の方々にも是非ご聴講いただければ幸いです。
なお、本ウェビナーは京都大学と共催で実施しますが、座長の京都大学「医学領域」産学連携推進機構の鈴木特定教授からは、 CyTOF技術全般に関するアップデートされた情報やノウハウを集約している ”Makers-Hub” についてもご解説を頂きます。
今回、自己免疫性ぶどう膜炎の発症前後や治療中のヒト末梢血サンプルを用いて、34項目のタンパクをターゲットとし、病態と相関関係を示す網羅的な免疫細胞のプロファイリングを、CyTOFにて行いました。CyTOFの解析により、特定のサブセットが、発症した際の治療方針などを決めていく上で重要であることが示唆されています。また、CyTOFのメリットでもあるセルバーコードを使用されており、希少疾患で貴重なサンプルの測定方法についてもお話を頂きます。
柴田先生は、製薬会社で創薬研究をされた後、アカデミアで、感染症、自己免疫疾患のご研究と幅広くご研究されています。免疫学分野のみならず、その他様々な分野でハイパラメーターによる高い深度の解析をご検討の方々にも是非ご聴講いただければ幸いです。
なお、本ウェビナーは京都大学と共催で実施しますが、座長の京都大学「医学領域」産学連携推進機構の鈴木特定教授からは、 CyTOF技術全般に関するアップデートされた情報やノウハウを集約している ”Makers-Hub” についてもご解説を頂きます。
キーワード: シングルセルタンパク質解析,CyTOF,セルバーコード
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プロテインシンプルジャパン
2024年04月26日(金) 12:15-
申し込み締め切り:2024年4月26日(金)AM11:00
毎月開催しています、サンプル調製から解析までのトレーニングとなります。
これから使用予定の方向けの内容です。
毎月開催しています、サンプル調製から解析までのトレーニングとなります。
これから使用予定の方向けの内容です。
キーワード: サンプル調製, データ解析,全自動定量ウェスタンシステム
ウェビナー 事前登録必要
アメリエフ
2024年04月25日(木) 16:30-
【申込締切】2024年4月24日(水)12:00
【定員】500名
WET&DRYベストプラクティスセミナーは、技術テーマに関する実験からデータ解析までの一連の技術をお伝えするイベントです。注目されている技術について、新規導入や製品を比較検討するために、効率よく情報収集されたいみなさまに概況やエッセンスをお伝えしていきます。
近年、組織における遺伝子発現の不均質性を捉える「空間的遺伝子発現解析」が非常に注目されており、がんをはじめとする疾患の理解を深めることに貢献しています。そこで、昨年11月に開催したVisiumによる空間的遺伝子発現解析に引き続き今回は「Stereo-seq™ではじめる空間的遺伝子発現解析」というテーマでのセミナーを開催します。
まず、空間的遺伝子発現解析を実現するStereo-seq™の解析サービスを提供するアゼンタより、Stereo-seq™の特徴やその活用に向けた要点を解説します。続いて、アメリエフより、空間発現の公開データを用いて、バイオインフォマティクス解析の進め方や要点について紹介します。質問時間を設けますので、実験からデータ解析まで幅広い情報を収集いただく機会としてご活用ください。
【定員】500名
WET&DRYベストプラクティスセミナーは、技術テーマに関する実験からデータ解析までの一連の技術をお伝えするイベントです。注目されている技術について、新規導入や製品を比較検討するために、効率よく情報収集されたいみなさまに概況やエッセンスをお伝えしていきます。
近年、組織における遺伝子発現の不均質性を捉える「空間的遺伝子発現解析」が非常に注目されており、がんをはじめとする疾患の理解を深めることに貢献しています。そこで、昨年11月に開催したVisiumによる空間的遺伝子発現解析に引き続き今回は「Stereo-seq™ではじめる空間的遺伝子発現解析」というテーマでのセミナーを開催します。
まず、空間的遺伝子発現解析を実現するStereo-seq™の解析サービスを提供するアゼンタより、Stereo-seq™の特徴やその活用に向けた要点を解説します。続いて、アメリエフより、空間発現の公開データを用いて、バイオインフォマティクス解析の進め方や要点について紹介します。質問時間を設けますので、実験からデータ解析まで幅広い情報を収集いただく機会としてご活用ください。
キーワード: 空間的遺伝子発現解析,Stereo-seq
ウェビナー 事前登録必要
MBL医学生物学研究所
2024年04月25日(木) 16:00-
本ウェビナーでは、臨床反応における腫瘍微小環境(TME)コンパートメントの役割と、前臨床試験でNative TMEを維持できるex vivo患者由来組織技術について説明します。
また、ヒト間質と免疫の共培養を使用した複雑なin vitroモデルについて、生物学的に損なわれない腫瘍の状態の変化を定量化するためのハイコンテントイメージング (HCI) の利点もあわせて説明します。
また、ヒト間質と免疫の共培養を使用した複雑なin vitroモデルについて、生物学的に損なわれない腫瘍の状態の変化を定量化するためのハイコンテントイメージング (HCI) の利点もあわせて説明します。
キーワード: TME,ex vivoアッセイ,3Dハイコンテンツイメージングアッセイ
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ライカマイクロシステムズ
2024年04月25日(木) 12:20-
今回は、デジタル画像の取り扱い方法についてWebセミナー形式で学習します。
下記のお悩みをお持ちの方、また4月から研究室に入られた方などにオススメのセミナーです。
デジタル画像の基礎を知りたい。
階調や色の三原色ってなに?
画像データの残し方の注意点とは?
【当日のスケジュール】
● 光の三原色と階調
● ピクセルと解像度
● ファイル形式
● どうデータを残すか?
● データは何に使う?
下記のお悩みをお持ちの方、また4月から研究室に入られた方などにオススメのセミナーです。
【当日のスケジュール】
● 光の三原色と階調
● ピクセルと解像度
● ファイル形式
● どうデータを残すか?
● データは何に使う?
キーワード: デジタル画像の基礎,光の三原色,画像データの残し方
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10x Genomics・スクラム
2024年04月24日(水) 18:00-
全遺伝子を対象とした空間的な発現解析が、シングルセルレベルの解像度で実現しました。新しいVisium HDは、組織をミクロ単位で空間解析し、遺伝子発現をとらえます。CytAssist対応のシンプルなワークフローでこれまで以上に最高のデータを取得できます。
<Visium HDウェビナーでご紹介する内容>
・ シングルセルレベルの解像度:組織全体を隙間なくカバーする全トランスクリプトーム空間解析
・ 最高品質のデータ:Visium CytAssistが可能にする正確な転写産物の局在化
・ 発見力:複雑な組織の微小環境において、細胞の種類と状態を空間的にマッピング(例:ヒトFFPE組織のデータ)
<Visium HDウェビナーでご紹介する内容>
・ シングルセルレベルの解像度:組織全体を隙間なくカバーする全トランスクリプトーム空間解析
・ 最高品質のデータ:Visium CytAssistが可能にする正確な転写産物の局在化
・ 発見力:複雑な組織の微小環境において、細胞の種類と状態を空間的にマッピング(例:ヒトFFPE組織のデータ)
キーワード: 全トランスクリプトーム空間解析,Visium CytAssist,Visium HD
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日本電子
2024年04月24日(水) 16:00-
JCM-7000 NeoScope™は国内で約800台、お客様にご導入いただいており、数々のお問い合わせ事例があります。今回、サービス部門として装置の日々のメンテナンス、サンプル観察での注意点、より鮮明な画像取得を行うためのコツや困ったときのトラブル対応をご紹介させていただきます。本セミナーは、WEB上で開催されます。WEBに接続できる環境であれば、パソコンからだけでなく、スマートフォンやタブレットからも参加することができます。皆さまのご参加をお待ちしております。
■このウェビナーから学べること
安定稼働頂くためのメンテナンス法
こんな時、どうしよう トラブル対応事例
周辺部材案内(ホルダー)
■参加いただきたいお客様
卓上SEMご使用お客様
これからご購入をご検討頂いてるお客様
■このウェビナーから学べること
■参加いただきたいお客様
キーワード: JCM-7000 NeoScope,卓上走査電子顕微鏡
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堀場アドバンスドテクノ
2024年04月24日(水) 15:00-
申込締切:2024年4月23日(火)17:00
研究から品質管理まで幅広い分野で使用されているpHメータの原理や、信頼性の高い計測をして頂くための適切な使い方、メンテナンス方法をわかりやすく説明します。この春から配属された方やこれからpHメータを使用される方の研修プログラムとしてもお役立て頂けます。
研究から品質管理まで幅広い分野で使用されているpHメータの原理や、信頼性の高い計測をして頂くための適切な使い方、メンテナンス方法をわかりやすく説明します。この春から配属された方やこれからpHメータを使用される方の研修プログラムとしてもお役立て頂けます。
キーワード: pHメータ
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オックスフォード・ナノポアテクノロジーズ
Nanopore シーケンサーを利用したプラスミド配列の全長ハイスループット解読
2024年04月24日(水) 13:00-
飽和変異や多種フレーム変異といった重厚なデータが要求される昨今、プラスミド構築のハイスループット化は重要です。合成生物学とデジタル技術を駆使したバイオものづくりを主眼とする研究室に所属する演者は、実用的抗体配列探索プロジェクトに従事しており、多数の遺伝子配列をクローニング・機能評価する実験自動化装置の組織・構築を担当しています。ここでは1サイクル毎に百種類を超えるプラスミドを取り扱うため、構築確認として制限酵素切断した電気泳動やサンガー法などを行う過程は時間的・金銭的コストの大きさが課題でした。そこで近年精度が向上したナノポアシークエンサーを用いて、大規模配列をプライマーなしで迅速かつ低価格に配列確認するプロセスを構築しました。本発表ではその実際についてご紹介します.
演者:神戸大学 先端バイオ工学研究センター 片山 健太 先生
演者:神戸大学 先端バイオ工学研究センター 片山 健太 先生
キーワード: プラスミド構築,ナノポアシークエンサー
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ベルトールドジャパン
2024年04月24日(水) 13:00-
AMED でもプロジェクトが立ち上がるなど老化研究が期待を集めており、老化メカニズムの重要な要素であるミトコンドリアにおける代謝経路の理解が求められていますが、ミトコンドリアの代謝は様々な疾患に関わっていることが明らかになりつつあります。ミトコンドリアの機能異常であるミトコンドリア病は、脳卒中、心疾患、腎疾患、神経障害など様々な病態を引き起こします。糖尿病、心臓病、腎臓病、パーキンソン病、筋萎縮性側索硬化症(ALS)などの病態にも関わっていることが知られています。
本ウェビナーではミトコンドリア研究に焦点を当て、解析技術やソリューションを整理することで、本分野の更なる発展を目指す研究者の方々への一助になることを目的とし開催いたします。
本ウェビナーではミトコンドリア研究に焦点を当て、解析技術やソリューションを整理することで、本分野の更なる発展を目指す研究者の方々への一助になることを目的とし開催いたします。
キーワード: ミトコンドリア,代謝
会場訪問 事前登録必要
エッペンドルフ
2024年06月20日(木) 13:30-
2024年06月21日(金) 13:30-
マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツールですが、本当に正しく扱えているでしょうか?ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮することができます。エッペンドルフではマイクロピペットをお使いのユーザー様を対象「Eppendorf マイクロピペットセミナー」を東京および大阪の弊社オフィスで定期的に開催しています。実際にピペットを触りながら学んでいただける実践的なセミナーです。ピペッティングの ヒントとコツ を 学 んで、より正確で精度の高いデータを手に入れましょう。
キーワード: マイクロピペット,使い方,メンテナンス
会場訪問 事前登録必要
エッペンドルフ
2024年05月23日(木) 13:30-
2024年05月24日(金) 13:30-
マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツールですが、本当に正しく扱えているでしょうか?ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮することができます。エッペンドルフではマイクロピペットをお使いのユーザー様を対象「Eppendorf マイクロピペットセミナー」を東京および大阪の弊社オフィスで定期的に開催しています。実際にピペットを触りながら学んでいただける実践的なセミナーです。ピペッティングの ヒントとコツ を 学 んで、より正確で精度の高いデータを手に入れましょう。
キーワード: マイクロピペット,使い方,メンテナンス
会場訪問 事前登録必要
エッペンドルフ
2024年06月19日(水) 13:30-
マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツールですが、本当に正しく扱えているでしょうか?ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮することができます。エッペンドルフではマイクロピペットをお使いのユーザー様を対象「Eppendorf マイクロピペットセミナー」を東京および大阪の弊社オフィスで定期的に開催しています。実際にピペットを触りながら学んでいただける実践的なセミナーです。ピペッティングの ヒントとコツ を 学 んで、より正確で精度の高いデータを手に入れましょう。
キーワード: マイクロピペット,使い方,メンテナンス
ウェビナー 事前登録必要
メトラー・トレド
2024年06月05日(水) 11:00-
一番身近な実験機器の一つであるマイクロピペット。基本的な使い方と、精確な(正確かつ精密な)分注を行う方法についてご紹介します。ピペットをこれから始めて使う方、春から新たにラボに入った方、ラボワークを始めた方に特にお役に立てる内容です。もちろん、すでに使っていらっしゃる方も、今一度ご自分のテクニックを確認いただく機会としてご活用ください!
プログラム概要
ピペットの構造
基本テクニック
ピペッティングの不確かさ
ピペットのクイックチェック
プログラム概要
キーワード: マイクロピペット,操作の基礎,機器の選定
会場訪問 事前登録必要
エッペンドルフ
2024年05月16日(木) 13:30-
マイクロピペットの精度検査方法が知りたい、自分で行いたいけど正しい方法が分からない、自分たちが行っている方法は正しいのだろうか…と思われたことはございませんか?本セミナーでは検査の重要性や精度の評価方法をご説明します。また、天秤を用いて実際に秤量をお試しいただきます。
会場:東京・大阪エッペンドルフオフィス
受講料:20,000円(税別)
【割引あり】
(1) 早期お申込み(2,000円引き)
(2) 弊社ニュースレター購読(2,000円引き)
(3) 弊社SNSアカウントのフォロー(1,000円引き)
例えば、3種類の割引がすべて適用されると15,000円になります。
会場:東京・大阪エッペンドルフオフィス
受講料:20,000円(税別)
【割引あり】
(1) 早期お申込み(2,000円引き)
(2) 弊社ニュースレター購読(2,000円引き)
(3) 弊社SNSアカウントのフォロー(1,000円引き)
例えば、3種類の割引がすべて適用されると15,000円になります。
キーワード: マイクロピペット,精度検査,天秤
ウェビナー 事前登録必要
メトラー・トレド
2024年07月30日(火) 11:00-
2024年12月03日(火) 11:00-
JP、USP、EPのpH測定に関する要求をそれぞれ確認・整理をして、機器への要求事項、点検・校正・保管に対しての要求、運用の仕方を解説するセミナーです。セミナー【pH測定の基礎】でお伝えしたpH測定の考え方をもとに、より深い知識を解説し、三局対応したpH測定の運用・管理方法をご案内いたします。
プログラム概要
機器の要求事項
USPやEPに対応した校正・点検内容
正しい機器の選定・年次点検について
プログラム概要
キーワード: pH測定,三局対応,校正・点検
オンデマンド 事前登録必要
スタンダード・バイオツールズ
2024年04月01日(月) - 2024年04月30日(火)
Makers-Hub・ CyTOF® ウェビナー
シングルセルタンパク質解析・安全な癌免疫治療法の開発へ
前回Webinarでご講演いただきました内容をMakers-Hub内でご覧ください。
大阪大学 微生物病研究所 感染病態分野、山本雅裕教授の御研究グループは、病原体と宿主の免疫学的攻防の詳細な分子メカニズムを明らかにすることを目標に研究されております。
山本先生らが開発された、ある特定の免疫細胞サブセットを検出するための新技術を用いた、新規のTh1型Tregによる腫瘍免疫抑制機構の研究について、ご講演いただきます。腫瘍組織内の複数の免疫細胞集団の幅広い解析のためにCyTOFの技術を活用されており、免疫学分野のみならず、その他様々な分野でハイパラメーターによる高い深度の解析をご検討の方々にも是非ご聴講いただければ幸いです。
なお、本ウェビナーは京都大学と共催で実施しており、座長の京都大学「医学領域」産学連携推進機構の鈴木特定教授からは、 CyTOF技術全般に関するアップデートされた情報やノウハウを集約している ”Makers-Hub” についてもご解説をいただいています。
CyTOFが明らかにしたTh1型 Tregによる腫瘍免疫抑制機構
<講演者>
大阪大学 微生物病研究所 感染病態分野
免疫学フロンティア研究センター
免疫寄生虫学教室
教授 山本 雅裕 先生
シングルセルタンパク質解析・安全な癌免疫治療法の開発へ
前回Webinarでご講演いただきました内容をMakers-Hub内でご覧ください。
大阪大学 微生物病研究所 感染病態分野、山本雅裕教授の御研究グループは、病原体と宿主の免疫学的攻防の詳細な分子メカニズムを明らかにすることを目標に研究されております。
山本先生らが開発された、ある特定の免疫細胞サブセットを検出するための新技術を用いた、新規のTh1型Tregによる腫瘍免疫抑制機構の研究について、ご講演いただきます。腫瘍組織内の複数の免疫細胞集団の幅広い解析のためにCyTOFの技術を活用されており、免疫学分野のみならず、その他様々な分野でハイパラメーターによる高い深度の解析をご検討の方々にも是非ご聴講いただければ幸いです。
なお、本ウェビナーは京都大学と共催で実施しており、座長の京都大学「医学領域」産学連携推進機構の鈴木特定教授からは、 CyTOF技術全般に関するアップデートされた情報やノウハウを集約している ”Makers-Hub” についてもご解説をいただいています。
CyTOFが明らかにしたTh1型 Tregによる腫瘍免疫抑制機構
<講演者>
大阪大学 微生物病研究所 感染病態分野
免疫学フロンティア研究センター
免疫寄生虫学教室
教授 山本 雅裕 先生
オンデマンド 事前登録必要
ニコン ソリューションズ
2024年03月26日(火) - 2024年08月31日(土)
身近なものの観察から最先端の研究まで、幅広い用途で私用される実態顕微鏡。
実体顕微鏡の選択や使用の際に役に立つ知識を、実演をまじえながらご紹介いたします。全4回
実体顕微鏡の選択や使用の際に役に立つ知識を、実演をまじえながらご紹介いたします。全4回
キーワード: 実体顕微鏡
オンデマンド
日本ベクトン・ディッキンソン
2024年03月26日(火) - 2024年04月30日(火)
ご好評につき、2月15日に開催した上記ウェビナーをオンデマンド配信することとなりましたのでご案内いたします。
配信期限: 2024年4月30日(火)
講師: 吉岡 祐亮 先生(東京医科大学 医学総合研究所 分子細胞治療研究部門)
本ウェビナーのアンケートにご協力をいただきました皆様に、講演資料のダウンロードURLをお送りいたします。
配信期限: 2024年4月30日(火)
講師: 吉岡 祐亮 先生(東京医科大学 医学総合研究所 分子細胞治療研究部門)
本ウェビナーのアンケートにご協力をいただきました皆様に、講演資料のダウンロードURLをお送りいたします。
会場訪問 事前登録必要
エッペンドルフ
2024年04月26日(金) 13:30-
マイクロピペットの精度検査方法が知りたい、自分で行いたいけど正しい方法が分からない、自分たちが行っている方法は正しいのだろうか…と思われたことはございませんか?本セミナーでは検査の重要性や精度の評価方法をご説明します。また、天秤を用いて実際に秤量をお試しいただきます。
会場:東京・大阪エッペンドルフオフィス
受講料:20,000円(税別)
【割引あり】
(1) 早期お申込み(2,000円引き)
(2) 弊社ニュースレター購読(2,000円引き)
(3) 弊社SNSアカウントのフォロー(1,000円引き)
例えば、3種類の割引がすべて適用されると15,000円になります。
会場:東京・大阪エッペンドルフオフィス
受講料:20,000円(税別)
【割引あり】
(1) 早期お申込み(2,000円引き)
(2) 弊社ニュースレター購読(2,000円引き)
(3) 弊社SNSアカウントのフォロー(1,000円引き)
例えば、3種類の割引がすべて適用されると15,000円になります。
キーワード: マイクロピペット,精度検査,天秤
オンデマンド 事前登録必要
バイオ・ラッドラボラトリーズ
2024年02月06日(火) - 2024年06月06日(木)
リアルタイムPCRからデジタルPCRへのアッセイ系移行に関し、アデノ随伴ウイルス(AAV)の inverted terminal repeat (ITR) 定量アッセイを具体例として、必要となるブリッジング試験や考慮するべきポイント、温度条件や制限酵素などのアッセイ条件を実際のデータを交えて解説しています。
キーワード: デジタルPCR,アデノ随伴ウイルス(AAV)
オンデマンド 事前登録必要
エビデント
2024年01月09日(火) - 2024年08月31日(土)
Ask the Expertsは、ライフサイエンス研究や顕微鏡の活用法に関する質問にお答えするポータルページです。エビデント社及び協力機関・企業のエキスパートによるライブウェビナーに参加して最新トピックを学んだり、質問や課題をリアルタイムで問い合わせたりすることができます。見逃し配信にも対応しているので、配信後は「オンデマンドウェビナー」から繰り返しご視聴いただけます。
キーワード: ライフサイエンス研究,顕微鏡の活用法,最新トピック
オンデマンド 事前登録必要
エビデント
2024年01月09日(火) - 2024年08月31日(土)
株式会社エーセル 研究主幹 山口貴大先生によるインキュベーションモニタリングシステムCM20の活用事例とその使用効果についてご紹介するオンデマンド動画です。エビデントのCM20を用いた細胞定量評価のアプリケーション例として、がん細胞の細胞遊走阻害試験 (スクラッチアッセイ) を中心に、スフェロイド形成・間葉系幹細胞初代培養モニタリング、96ウェルプレートでの細胞数定量等をご報告いたします。
キーワード: インキュベーションモニタリングシステムCM20,細胞定量評価
オンデマンド 事前登録必要
エビデント
2024年01月09日(火) - 2024年08月31日(土)
株式会社エーセル 研究主幹 山口貴大先生によるインキュベーションモニタリングシステムCM20の活用事例とその使用効果についてご紹介するオンデマンド動画です。インキュベーションモニタリングシステムCM20を用いた細胞増殖・毒性評価の可能性を検証するために、「ヒト肺腺がん A549細胞における抗がん剤(5-FU) による細胞死アッセイ」と「ヒト神経芽細胞腫SH-SY5Y細胞における神経毒 (6-OHDA) による細胞死アッセイ」の2つについて、従来法(WST-8)とCM20とを比較した結果を解説します。
キーワード: インキュベーションモニタリングシステムCM20,細胞増殖,毒性評価
オンデマンド 事前登録必要
エビデント
2024年01月09日(火) - 2024年08月31日(土)
蛍光顕微鏡の使い方が曖昧なために 「画像が上手く撮れない」、「蛍光顕微鏡は難しい」と感じている方も多くいらっしゃるかと思います。本ウェビナーでは、顕微鏡のプロが分かり易く、蛍光顕微鏡でよりよい観察を目指すための基礎を解説するオンデマンド動画です。蛍光観察の原理から蛍光顕微鏡の仕組み、調整方法、そして蛍光サンプルに応じた正しい使い方などについてご紹介します。これから蛍光観察を行う、正しい理解の元に観察できているか確認したい、観察の品質を上げる方法を知りたい、といった方々のための基本編です。リンク先のフォーマットにご登録いただければ、視聴だけでなく動画のダウンロードも可能です。
キーワード: 顕微鏡,蛍光,調整方法
オンデマンド 事前登録必要
エビデント
2024年01月09日(火) - 2024年08月31日(土)
無色透明のサンプルや生細胞、酵母、バクテリアなどの観察に適した検鏡方法として、位相差や微分干渉観察があります。
本セミナーでは、この2つの手法を中心に最適な観察像を得るために必要な仕組み、調整のノウハウのほか、目的に応じた使い分け方などについてご案内するオンデマンド動画です。これから位相差・微分干渉観察を行う、正しい理解の元に観察できているか確認したい、観察の品質を上げる方法を知りたいといった方々のための基本編です。リンク先のフォーマットにご登録いただければ、視聴だけでなく動画のダウンロードも可能です。
本セミナーでは、この2つの手法を中心に最適な観察像を得るために必要な仕組み、調整のノウハウのほか、目的に応じた使い分け方などについてご案内するオンデマンド動画です。これから位相差・微分干渉観察を行う、正しい理解の元に観察できているか確認したい、観察の品質を上げる方法を知りたいといった方々のための基本編です。リンク先のフォーマットにご登録いただければ、視聴だけでなく動画のダウンロードも可能です。
キーワード: 顕微鏡,位相差,微分干渉
オンデマンド 事前登録必要
エビデント
2024年01月09日(火) - 2024年08月31日(土)
光学顕微鏡の種類・観察方法による分類から構造をはじめ、顕微鏡による最適な明視野観察を行うための基本的な使いかたや調整のノウハウをご案内するオンデマンド動画です。顕微鏡を始めてお使いになる方、正しい観察方法で使用しているか確認したい方、観察の品質を上げる方法を知りたいといった方々のための基本編です。リンク先のフォーマットにご登録いただければ、視聴だけでなく動画のダウンロードも可能です。
キーワード: 顕微鏡,基礎,使い方
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