セミナー情報
弊社取り扱いメーカーが開催するセミナー情報です。
詳細申込みについては一覧から各メーカーサイトをご覧ください。
- 会場訪問
- 事前登録必要
- 2026年06月18日(木) 13:30-
- 2026年06月19日(金) 13:30-
■締め切り :6/18,6/19➡6/12(金)
■定員 :10名
マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツールですが、本当に正しく扱えているでしょうか?ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮することができます。Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナーでピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で精度の高いデータを手に入れましょう。
- キーワード
- マイクロピペット
- 会場訪問
- 事前登録必要
- 2026年04月24日(金) 13:30-
- 2026年06月26日(金) 13:30-
■締め切り :4/24開催➡4/17締切
:6/26開催➡6/19締切
■セミナー費用:20,000円(税抜)/人
■定員 :4名
マイクロピペットの精度検査方法が知りたい、自分で行いたいけど正しい方法が分からない、自分たちが行っている方法は正しいのだろうか…と思われたことはございませんか?マイクロピペットのパイオニアであるエッペンドルフが開催する「マイクロピペットの精度検査セミナー」では、検査の重要性や精度の評価方法をご説明します。また、天秤を用いて実際に秤量をお試しいただきます。検査をこれから始めたい方にも、既に実施されている方にも、実践的に学んでいただけます。
- キーワード
- マイクロピペット
- 会場訪問
- 事前登録必要
- 2026年04月22日(水) 13:30-
- 2026年04月23日(木) 13:30-
- 2026年06月24日(水) 13:30-
- 2026年06月25日(木) 13:30-
■締め切り :4/22,4/23➡4/17(金)
:6/24,6/25➡6/18(金)
■セミナー費用:無料
■定員 :6名
マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツールですが、本当に正しく扱えているでしょうか?
ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮することができます。Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナーでピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で精度の高いデータを手に入れましょう。
- キーワード
- マイクロピペット
- 会場訪問
- 事前登録必要
- 2026年04月09日(木) 13:30-
- 2026年04月10日(金) 13:30-
- 2026年05月28日(木) 13:30-
- 2026年05月29日(金) 13:30-
■締め切り :4/9,4/10➡4/3(金)
:5/28,5/29➡5/22(金)
■セミナー費用:無料
■定員 :10名
マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツールですが、本当に正しく扱えているでしょうか?ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮することができます。Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナーでピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で精度の高いデータを手に入れましょう。
- キーワード
- マイクロピペット
- 会場訪問
- 事前登録必要
- 2026年04月03日(金) 13:30-
- 2026年05月08日(金) 13:30-
- 2026年06月12日(金) 13:30-
■締め切り :4/3➡3/27締切
:5/8➡4/24締切
:6/12➡6/5締切
■セミナー費用:20,000円(税抜)/人
■定員 :6名
マイクロピペットの精度検査方法が知りたい、自分で行いたいけど正しい方法が分からない、自分たちが行っている方法は正しいのだろうか…と思われたことはございませんか?マイクロピペットのパイオニアであるエッペンドルフが開催する「マイクロピペットの精度検査セミナー」では、検査の重要性や精度の評価方法をご説明します。また、天秤を用いて実際に秤量をお試しいただきます。検査をこれから始めたい方にも、既に実施されている方にも、実践的に学んでいただけます。
- キーワード
- マイクロピペット
- 会場訪問
- 事前登録必要
- 2026年01月29日(木) 13:30-
- 2026年01月30日(金) 13:30-
- 2026年02月26日(木) 13:30-
- 2026年02月27日(金) 13:30-
■締め切り :1/29,1/30➡1/23(金)
:2/26,2/27➡2/20(金)
■セミナー費用:無料
■定員 :6名
マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツールですが、本当に正しく扱えているでしょうか?
ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮することができます。Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナーでピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で精度の高いデータを手に入れましょう。
- キーワード
- マイクロピペット
- 会場訪問
- 事前登録必要
- 2026年01月15日(木) 13:30-
- 2026年01月16日(金) 13:30-
- 2026年02月19日(木) 13:30-
- 2026年02月20日(金) 13:30-
■締め切り :1/15,1/16➡1/9(金)
:2/19,2/20➡2/13(金)
■セミナー費用:無料
■定員 :10名
マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツールですが、本当に正しく扱えているでしょうか?ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮することができます。Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナーでピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で精度の高いデータを手に入れましょう。
- キーワード
- マイクロピペット
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年12月27日(土)
【共催】 第7回 医療AIコンテスト
再生医療は、細胞製品企業、試薬メーカー、CDMO、そして研究者の皆様の密接な連携によって支えられています。
日進月歩で進化する本分野において、最新の技術、規制動向、市場ニーズなど、多岐にわたる情報の共有が不可欠です。
本協議会は、スタートアップの育成や企業の新規事業の促進を目的とした厚労省創薬クラスターキャンパス補助事業「百万遍iPS創薬クロスロード」の一環として、各分野の専門家や実務に携わる企業の方をお招きして最先端の知見や研究成果をご発表いただく場を設けます。業界の垣根を超えた活発な議論を通し、皆様にとって新たなビジネスチャンスの創出や共同研究のきっかけとなることを心より願っております。
- キーワード
- AI,データサイエンス,再生医療
- ウェビナー
- オンデマンド
- 事前登録必要
- 2025年12月22日(月) - 2026年01月12日(月)
■講師:ヤマサ醤油株式会社 医薬・化成品事業部 石毛 和也 先生
2025年2月に配信し、大変ご好評をいただいた下記の講演を再配信いたします。
セミナーご参加後、アンケートにご回答いただくと講演資料をダウンロードいただけます。
なお、再配信のため講演内容に関するご質問にはお答えできませんのでご了承ください。
ヤマサ醬油株式会社 医薬・化成品事業部
石毛 和也 先生の講演をお送りします。
5’-CMP(5’-シチジル酸)はDNAやRNAの構成単位であるヌクレオチドの一つであるが、細胞膜の主成分であるリン脂質の生合成に欠かせない原料でもある。主要なリン脂質であるホスファチジルコリンはCDP-コリンを前駆体として生合成されるが、その出発基質として5’-CMPが必要となる。5’-CMPは母乳中に他のヌクレオチドと比較して突出して多く含まれ、乳幼児の腸管上皮バリアの発達に重要な役割を果たしている。そして、この5’-CMPは皮膚に対して多彩な機能性を発揮する。皮膚老化の起点となる紫外線暴露時の表皮における炎症を抑制すると共に、表皮角化細胞を介して真皮線維芽細胞に作用してⅠ型コラーゲン産生を促進する。12週間の経口摂取でのヒトRCT試験(被験者は肌の乾燥を自覚する20~50代の男女)において、5’-CMP摂取群では、プラセボ群と比較して肌の赤みやシミが有意に抑制され、皮膚のたるみが有意に改善した。また、12週間の外用塗布でのヒトRCT試験においては、5’-CMP配合化粧品の塗布群にて、プラセボ基剤の塗布群と比較して目尻ジワが有意に改善した。では、5’-CMPはどのようなメカニズムでこのように多彩な機能を発揮するのであろうか。本セミナーでは、リピドミクス(マルチリン脂質解析)の手法などで5’-CMPの肌に対する多彩な機能性のメカニズムにアプローチし、そこから見えてきた作用機序の全体像について議論したい。
※お申込みされた⽅は期間中いつでも講演動画の視聴が可能となります。
- キーワード
- 5’-CMP,リピドミクス解析
- ウェビナー
- オンデマンド
- 事前登録必要
- 2025年12月22日(月) - 2026年01月12日(月)
■講師:ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社 サイエンスサポート担当 乙黒 靖裕
2025年1月に配信し、大変ご好評をいただいた下記の講演を再配信いたします。
セミナーご参加後、アンケートにご回答いただくと講演資料をダウンロードいただけます。
なお、再配信のため講演内容に関するご質問にはお答えできませんのでご了承ください。
細胞や微生物などを利用し、バイオテクノロジーの活用によって素材等の生産を指して「バイオものづくり」と呼ぶ。近年、地球温暖化などの環境問題や化石資源の枯渇などへの対応といった「カーボンニュートラル」の観点からも注目を集めている。
その応用分野は幅広く、抗体やタンパク質など医薬品、バイオポリマーによる樹脂素材、バイオマスアルコールをはじめとした燃料、あるいは食品原料の生産などの領域で開発が進められている。
このバイオものづくりの開発において、メタボローム解析は物質生産に用いる微生物や細胞の育種、培養条件の最適化、生産のスケールアップ、加工プロセスなど各工程の課題解決の際に有用なツールである。
本セミナーでは、特に微生物を用いたバイオものづくりにおいて、弊社のメタボローム解析を活用いただいた事例について紹介する。
※お申込みされた⽅は期間中いつでも講演動画の視聴が可能となります。
- キーワード
- メタボローム解析,バイオものづくり
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年12月19日(金) 13:00-
今、画像処理・画像定量において、統計値算出のため扱うデータ数が増加しています。
Imaris11では、多数のデータをより快適に解析できるよう、ワークフローの変更を行いました。
Imaris11の新機能をご紹介しますので、ぜひご参加ください。
Speaker: 山口 雅子 - オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社 イマリステクニカルサポートスペシャリスト
「Imaris 11」の情報についてはこちらより↓
https://www.oxinst.jp/news/imaris-11-revolutionising-image-analysis-with-clear-batchable-workflows
- キーワード
- Imaris11、顕微鏡画像解析、3D画像解析
- ウェビナー
- 2025年12月18日(木) 12:15-
毎月開催しているトレーニング Webinarとなり、サンプル調製から解析までの一連の流れをご説明します。
新たにシンプルウェスタンの使用に興味がある方にお勧めいたします。
(申込み締切:当日11:00)
- キーワード
- ウェスタンブロット
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年12月18日(木) - 2025年12月18日(木) 14:00-
ハウス食品グループ本社株式会社・パッチワークキルト株式会社・HMT共催
■講師:ハウス食品グループ本社株式会社 研究開発本部 基礎研究部3グループ長 青柳 守紘 先生
近年、唾液や尿に並ぶ非侵襲的採取が可能な体液試料として涙液が注目されています。涙液は血漿と近い性質を有し、唾液や尿よりも夾雑成分が少なく、種々のバイオマーカーが含まれていることも報告されています。しかし、涙液を用いた研究において、採涙の難しさと採涙量の少なさが大きな課題となっています。我々は、タマネギの催涙成分を用いることでこの課題を解決できるのではないかと考え、タマネギ由来の催涙成分を要時生成させるキットを開発しました。
本講演では、はじめに催涙成分生成キット開発の経緯とキットの概要についてご紹介します。
次に、キットを用いた実証研究の事例として、岩木健康増進プロジェクト健診での事例と、涙液中乳酸濃度とトレーニング効果についての検証事例についてご説明し、涙液研究の可能性についてご提案いたします。
※申込された⽅は「⾒逃し配信」を期間限定で視聴できます。
- キーワード
- ハウス食品グループ株式会社,パッチワークキルト株式会社
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年12月17日(水) 16:00-
025年3月開催の日本再生医療学会において「YOKOHAMA宣言2025」が発表され、安全性および有効性のデータが重要であることが提唱されました。
本セミナーでは順天堂大学 革新的医療技術開発研究センター・先任准教授 飛田 護邦先生をお招きし、安全性と妥当性を確保した再生医療技術を提供するために必要な最新の情報をご講演いただきます。
皆様のご参加をぜひお待ちしています。
- キーワード
- 再生医療等安全性確保法
- 2025年12月15日(月) 17:00-
- 13:30-
申込締切:2025/12/15(月)10:00
近年、シングルセル解析においては単に個々の細胞をサスペンションとして解析するだけでなく、組織の位置情報を利用して細胞間・領域間の相互作用を予測する、いわゆる“Spatial Biology”が重要視されるようになってきました。AKOYA社 PhenoCycler™ -Fusion システムは凍結切片またはFFPE切片を多重免疫染色し、シングルセルレベルの解像度で細胞内外の ~100 種類のタンパク質を同時に解析することができるシステムであり、癌や様々な組織の微小環境の解析に応用することができます。 本セミナーではPhenoCycler™ -Fusion システムの原理と概要、ワークフロー、アプリケーションのご案内の他、クラウドベースで様々なプラットフォームの空間オミックスデータ解析が可能なソフトウェア(BioTuring社 Spatial X)についてもご案内していただきます。
- キーワード
- Spatial Biology,PhenoCycler™ -Fusion システム,ソフトウェア(BioTuring社 Spatial X)
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年12月15日(月) - 2025年12月15日(月) 16:00-
- 2025年12月17日(水) 16:00-
- 2025年12月18日(木) 16:00-
- 2025年12月19日(金) 16:00-
- 2025年12月23日(火) 16:00-
本セミナーでは、スタンダード・バイオツールズ社の空間プロテオーム解析プラットフォーム「Hyperion」の原理と解析ワークフロー、最新の応用事例などをご紹介します。
- キーワード
- 空間プロテオーム解析 シングルセル空間遺伝子発現解析 Hyperion Xenium
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年12月12日(金) 15:00-
2023年11月に実施した、九州大学佐々木先生と松田先生によるウェビナー、
【三毛猫遺伝子探索プロジェクト】の完結編として、今年5月に発表されたオレンジ遺伝子の正体について再びお二方にお話しいただきます。
【三毛猫遺伝子探索プロジェクト】
三毛猫は雌ばかりですが、これはエピジェネティクスによる性染色体の調節が関係するためです。この遺伝の仕組みが提唱されて60 年に渡り、謎に包まれていた三毛猫の毛色を作る遺伝子「オレンジ遺伝子」を解明することに成功しました。
Presenters
九州大学高等研究院 名誉教授・特別主幹教授 佐々木 裕之 先生
九州大学 大学院歯学研究院 准教授 松田 美穂 先生
- キーワード
- 三毛猫遺伝子,エピジェネティクス,オレンジ遺伝子
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年12月12日(金) 14:00-
食品の安全性を確保するためには、食品中の病原性微生物検査が重要になります。本ウェビナーでは、食品中の病原性微生物検査を究極に簡易化したリアルタイムPCR法であるGENE-UPを用いた簡易迅速検査法を紹介します。
食品の病原性微生物検査に関する基礎的な情報から最新情報を得るためのに最適な内容ですので、奮ってご参加ください。
【このような方々におすすめ!】
- キーワード
- 食品衛生,病原性微生物検査,品質管理
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年12月12日(金) 11:00-
申込締切:12月11日(木) 17:00
水質総量規制対応の全窒素・全りん計の導入や更新をご検討されている皆さまへ。
「日々の管理負担を軽減したい」―― そんな声にお応えするためのサービスをご紹介します。保守メンテナンスはメーカーに任せて、現場の工数や人手を削減しませんか?人材不足や技術継承、予算確保に課題をお持ちの方、水質管理現場のさらなる効率化に関心のある方向けのセミナーです。
- キーワード
- 全窒素・全りん計,保守メンテナンス
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年12月11日(木) 17:30-
本ウェビナーでは,細胞老化研究の第一人者を講師にお招きし,これまでの細胞老化研究の変遷を踏まえ,老化細胞を研究対象にする上で重要なポイントや老化細胞の検出・評価の注意点の最新理解などを,先端的な試みも含めて紹介いただきます.講師に直接質問できるQ&Aもご用意しておりますので,すでに細胞老化を対象に研究を開始している方も,これから開始する方も疑問をお持ちよりください.
- キーワード
- 細胞老化
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年12月11日(木) 16:00-
Gears Verifyは、NMR・LC/MS・GC/MSデータを使った構造確認を自動化するソフトウェアです。従来の手作業では、データの解析やレポート作成に時間がかかり、ミスのリスクもありました。Gears Verifyを使えば、リアルタイム処理やバッチ解析でスピーディーに正確な結果を得られます。さらに、カスタマイズ可能なレポートや直感的な結果表示により、データ管理がスムーズに。手作業による構造確認の時間と労力を削減し、研究や業務の効率を大幅に向上させるGears Verifyの機能をご紹介します。
- キーワード
- 自動化,ソフトウェア,Gears Verify
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年12月11日(木) 14:30-
タンパク質の翻訳後修飾 (PTM) は、タンパク質の活性制御、シグナル伝達、ひいては細胞の運命決定にも深く関与する重要な現象です。本セミナーでは、CSTが自社で開発した高品質な抗体や抗体技術を活用してPTMやシグナル伝達経路を探るプロテオミクスサービス、PTMScan®をご紹介します。リン酸化やユビキチン化、その他PTMを介したシグナル伝達の研究を進めたい方など、是非ご参加ください。
- キーワード
- 翻訳後修飾,PTMScan®
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年12月11日(木) - 2025年12月11日(木) 15:00-
▽こんな方におすすめ!
‐LC/QTOFMS を用いた包括的な分析アプローチを学びたい方
‐サスペクト・ノンターゲットスクリーニングの活用に関心のある方
‐環境分野における活用事例を知りたい方
‐飲料中呈味成分などの解析への応用可能性にご興味ある方
■講師:埼玉県環境科学国際センター 化学物質・環境放射能担当 専門研究員 博士(工学) 竹峰 秀祐 様
- キーワード
- 質量分析装置,X500R QTOF® システム,LC/QTOFMS
- 事前登録必要
- 2025年12月11日(木) - 2025年12月11日(木) 15:00-
主催:株式会社島津理化
開催日時:2025年12月11日(木) 15:00~15:45
形式:ZOOMオンライン
★こんな方にお勧めです★
研究員や研究施設に関係する方々を対象にウェビナーを開催致します。
島津理化が持っているラボ空間の作り方や移設に関するノウハウを提供し、
参加者の皆様の知識を深める貴重な機会です。
参加費:無料
定員:先着200名
- キーワード
- ウェビナー
- 会場訪問
- 事前登録必要
- 2025年12月10日(水) 15:00-
本セミナーでは、既発表の論文をひも解くことにより、インクレチンをめぐる最新の知見を深掘りします。ご関心をお持ちの皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。
開催日時:2025年12月10日(水)15:00~16:30(ハイブリッド開催)
現地会場:日本橋ライフサイエンスビル 1006会議室(10階)(先着20名)
三越前駅より徒歩5分(地図はこちら)
- キーワード
- GLP-1/GIP,肥満症・糖尿病
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年12月10日(水) 14:00-
マイクロチューブやピペットチップなど、毎日ご使用されるプラスチック製消耗品。
消耗品を変更したらいつもと結果が異なる?消耗品から何かが溶け出ている?大切なサンプルが消耗品に吸着している?ピペットチップはどれだけ影響する?などの疑問にお答えします。
常に信頼できる結果が得られるよう、最適な消耗品をお選びください。
質疑応答のお時間も設ける予定ですので、是非この機会に疑問を解消してください。
- キーワード
- マイクロチューブ,ピペットチップ,影響
- ウェビナー
- オンデマンド
- 事前登録必要
- 2025年12月10日(水) - 2025年12月10日(水) 14:00-
■講師:
健康寿命の延伸が重要な課題となる中、健康に良いとされる機能的付加価値を付けた製品が市場に溢れています。また、ヘルスケア産業マーケットは、2030年に37兆円にのぼると言われる成長分野です。しかし、多くの製品が市場に投入される中で、製品のもつ機能性は正しく生活者に伝わっているでしょうか。また、「エビデンスは取得したものの、プロモーションに上手く活用できていない」という課題を抱える企業は少なくありません。
このパートでは、この課題を解決するため、健康とエビデンスに対するプロフェッショナルである医師を戦略的に活用するアプローチに焦点を当てます。
医師の推奨や共同開発を通じて製品の信頼性を高め、商品価値を向上させた企業の実例を紹介。取得したエビデンスを説得力のある形で生活者に届けるための、効果的なプロモーション戦略について解説します。
※申込された⽅は「⾒逃し配信」を期間限定で視聴できます。
- キーワード
- 健康寿命、機能性商品、臨床試験、臨床機能性
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年12月09日(火) 14:00-
食品の安全性を確保するためには、微生物検査における精度管理が不可欠です。本ウェビナーでは、精度管理の概要と重要性から実務に役立つポイントまでわかりやすく解説します。
食品の精度管理に関する基礎的な情報から最新情報を得るためのに最適な内容ですので、奮ってご参加ください。
【このような方々におすすめ!】
- キーワード
- 食品衛生,精度管理,検体作成
- ウェビナー
- 事前登録必要
2025年12月01日(月) 16:00-2025年12月03日(水) 16:00-2025年12月04日(木) 16:00-2025年12月05日(金) 16:00-- 2025年12月09日(火) 16:00-
タカラバイオでは各種ウイルスベクターに対する品質試験、特性解析を提供しております。本セミナーでは、in vivo遺伝子治療製品で広く使用されているAAV(アデノ随伴ウイルス)ベクターとAdV(アデノウイルス)ベクターを中心に、in vivo遺伝子治療製品特有の安全性試験等のタカラバイオで実施可能な品質試験の項目、特性解析の手法などをご紹介します。
- キーワード
- AAV(アデノ随伴ウイルス)ベクター,AdV(アデノウイルス)ベクター
- ウェビナー
- 事前登録必要
2025年10月22日(水) 16:00-2025年11月18日(火) 12:00-- 2025年12月23日(火) 14:30-
免疫組織化学染色 (IHC: Immunohistochemistry) は、抗体を用いて、組織の構成や細胞の特徴、構造を維持したまま、タンパク質の発現を検出して解析する技法であり、病理診断、疾患研究、創薬など、幅広い分野で利用されています。しかし、IHCは抗体を使用した研究の中では比較的手技が難しく、様々なコツや注意点が存在します。本セミナーでは、IHCの基礎原理から実験手順、注意点までを網羅し、初心者の方でもIHCを理解し、実践できるようになることを目指します。
- キーワード
- IHCの基礎原理,実験手順,注意点
- ウェビナー
- 事前登録必要
2025年10月22日(水) 14:30-2025年11月18日(火) 16:00-- 2025年12月23日(火) 12:00-
免疫蛍光染色 (IF) は、組織や細胞の構造を保持したままタンパク質の発現分布や局在を解析するために頻繁に利用される手法です。本セミナーでは、IFの実験計画策定から染色操作の各ステップのポイント、トラブルシューティングまで、Cell Signaling Technology (CST) が抗体の社内検証で培った知識を基に丁寧に解説いたします。IFを始めたばかりの大学院生や若手研究者の方のほか、IFをルーティンで行っているベテラン研究者の方の手技の見直しにもお役立ていただけます。
- キーワード
- 実験計画策定,染色操作のポイント,トラブルシューティング
- 会場訪問
- 事前登録必要
2025年10月21日(火) 11:00-2025年11月12日(水) 11:00-- 2025年12月11日(木) 11:00-
お申込締切:基本的に実施日の2週間前までとさせていただきます。
締切日を過ぎている場合は、cytometry@beckman.com までお問い合わせください。
アナライザー One Dayスクールは、1日でフローサイトメーターの操作アウトラインを学習できるサービスです。
■対象者:初めてお使いになる方
■場所:アナライザー One Dayスクール 東京校
ベックマン・コールター社大阪オフィース ビジョンセンター セミナールーム
東京都江東区有明3-5-7 TOC有明ウエストタワー 12F
■受講料:10,000円 (テキスト代及びサンプル代込、消費税別)
- キーワード
- フローサイトメーター,操作
- オンデマンド
- 2025年10月16日(木) - 2025年12月31日(水)
・相互作用解析はアッセイ条件の最適化が難しい?
もうそんなことはありません!ビギナーの方でも論文投稿品質レベルの相互作用データがすぐ取得できる、Biacore cap-tag capture kitを活用した測定ワークフローと運用方法をご提案します。
<このウェビナーで学べること>
- キーワード
- Biacore,相互作用解析,測定ワークフロー
- ウェビナー
- 事前登録必要
2025年10月15日(水) 16:00-2025年11月25日(火) 12:00-- 2025年12月17日(水) 14:30-
ELISA (Enzyme-linked immunosorbent assay) は、抗体とHRPなどの酵素標識を組み合わせて、様々な生体サンプル中の標的分子の検出や定量を行う手法で、単一サンプルの解析のみならず、ハイスループットなスクリーニングにも利用できるのが特徴です。本セミナーでは、ELISAの基礎知識のほか、CST®のELISAキットを例にとって実験操作の各ステップのポイント、データの解析法を解説します。
生物医学系の実験を始めたばかりの大学院生や若手研究者の方のほか、ELISAをルーティンで行っているベテラン研究者の方の基礎知識の再確認にもお役立ていただけます。
- キーワード
- ELISAの基礎知識,実験操作のポイント,データの解析法
- ウェビナー
- 事前登録必要
2025年10月15日(水) 14:30-2025年11月25日(火) 16:00-- 2025年12月17日(水) 12:00-
ウェスタンブロッティング (WB) は、タンパク質の発現や翻訳後修飾の解析に最もよく利用される手法の1つです。本セミナーでは、WBの実験計画策定から染色操作の各ステップのポイント、トラブルシューティングまで、Cell Signaling Technology (CST) が抗体の社内検証で培った知識を基に丁寧に解説いたします。WBを始めたばかりの大学院生や若手研究者の方のほか、WBをルーティンで行っているベテラン研究者の方の手技の見直しにもお役立ていただけます。
- キーワード
- 実験計画策定,染色操作のポイント,トラブルシューティング
- ウェビナー
- 事前登録必要
2025年10月08日(水) 16:00-2025年11月11日(火) 16:00-- 2025年12月11日(木) 12:00-
CUT&RUN (Cleavage Under Target & Release Using Nuclease)、CUT&Tag (Cleavage Under Targets & Tagmentation) は、近年開発された生体内のタンパク質-DNA相互作用マッピング技術です。クロマチン免疫沈降 (ChIP) と同様にqPCRやNG-seqと組み合わせてゲノム上のヒストン修飾や、転写因子、コファクターの結合を解析できますが、ChIPに比べ必要な細胞数や実験にかかる時間を抑えられるなどのメリットがあります。本セミナーでは、CUT&RUN、CUT&Tagの実験原理とその違い、さらには実際に得られるデータを比較しながらご紹介いたします。
これからエピジェネティクス解析を始めようと考えている方のほか、すでにChIP解析を行っている研究者の方にもお役立ていただける内容となっております。
- キーワード
- ChIP解析,CUT&RUNとCUT&Tag,データ比較
- オンデマンド
- 事前登録必要
- 2025年09月26日(金) - 2025年12月26日(金)
DNAシーケンシングは、かつてはDNA塩基を一つひとつ読み取るという非常に手間のかかる作業でしたが、現在ではNGSにより数日でヒト全ゲノムを解析することが可能となりました。本講演では、そもそも「次世代シーケンシング」と呼ばれる技術の本質が何であったのかを考えた後、現在汎用されている短鎖リード型の次世代シーケンシングによるヒト遺伝学的検査の現場の状況を紹介します。ここでは、NEXTFLEX™ のような効率的なライブラリ調製キットや、JANUS™ワークステーションのような自動分注機テクノロジーを活用することで、従来のスループット、再現性、コストに関するボトルネックを解消しています。
<本ウェビナーの主要なポイント>:
• NGSの基礎:SBSテクノロジーの理解と短鎖リード型が汎用されるようになった背景
• シーケンス品質とスケールアップの最適化:NEXTFLEXライブラリーキットとJANUS自動分注機による堅牢なワークフローと確実なデータ取得
• NGSの将来展望:今後のアプリケーション
演者:かずさDNA研究所 副所長 小原 收 先生
- キーワード
- SBSテクノロジー,NEXTFLEXライブラリーキット,JANUS自動分注機
- 会場訪問
- 事前登録必要
2025年09月10日(水) 11:00-2025年10月21日(火) 11:00-2025年11月21日(金) 11:00-- 2025年12月11日(木) 11:00-
お申込締切:基本的に実施日の2週間前までとさせていただきます。
締切日を過ぎている場合は、cytometry@beckman.com までお問い合わせください。
アナライザー One Dayスクールは、1日でフローサイトメーターの操作アウトラインを学習できるサービスです。
■対象者:初めてお使いになる方
■場所:アナライザー One Dayスクール 大阪校
ベックマン・コールター社大阪オフィース ビジョンセンター セミナールーム
大阪府豊中市新千里東町1-5-3 千里朝日阪急ビル
■受講料:10,000円 (テキスト代及びサンプル代込、消費税別)
- キーワード
- フローサイトメーター,操作
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年09月09日(火) - 2025年12月09日(火)
It is essential for genomic tests to undergo rigorous assessment to ensure the standardization and quality assurance of the tests before providing genetic results back to individuals.
Watch our on-demand webinar with EMQN to find out how their EQA schemes support the standardization of genomic testing by assessing the quality and consistency of tests utilizing Revvity’s Mimix™ cell line-derived reference standards.
演者:Rebecca Goodall, Principle Scientific Programme Manager, EMQN
- キーワード
- 遺伝子検査,欧州遺伝子検査品質保証ネットワークEMQN,外部精度管理スキーム





