セミナー情報
弊社取り扱いメーカーが開催するセミナー情報です。
詳細申込みについては一覧から各メーカーサイトをご覧ください。
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年12月12日(金) 14:00-
食品の安全性を確保するためには、食品中の病原性微生物検査が重要になります。本ウェビナーでは、食品中の病原性微生物検査を究極に簡易化したリアルタイムPCR法であるGENE-UPを用いた簡易迅速検査法を紹介します。
食品の病原性微生物検査に関する基礎的な情報から最新情報を得るためのに最適な内容ですので、奮ってご参加ください。
【このような方々におすすめ!】
- キーワード
- 食品衛生,病原性微生物検査,品質管理
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年12月09日(火) 14:00-
食品の安全性を確保するためには、微生物検査における精度管理が不可欠です。本ウェビナーでは、精度管理の概要と重要性から実務に役立つポイントまでわかりやすく解説します。
食品の精度管理に関する基礎的な情報から最新情報を得るためのに最適な内容ですので、奮ってご参加ください。
【このような方々におすすめ!】
- キーワード
- 食品衛生,精度管理,検体作成
- 会場訪問
- 事前登録必要
- 2026年06月18日(木) 13:30-
- 2026年06月19日(金) 13:30-
■締め切り :6/18,6/19➡6/12(金)
■定員 :10名
マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツールですが、本当に正しく扱えているでしょうか?ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮することができます。Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナーでピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で精度の高いデータを手に入れましょう。
- キーワード
- マイクロピペット
- 会場訪問
- 事前登録必要
- 2026年04月24日(金) 13:30-
- 2026年06月26日(金) 13:30-
■締め切り :4/24開催➡4/17締切
:6/26開催➡6/19締切
■セミナー費用:20,000円(税抜)/人
■定員 :4名
マイクロピペットの精度検査方法が知りたい、自分で行いたいけど正しい方法が分からない、自分たちが行っている方法は正しいのだろうか…と思われたことはございませんか?マイクロピペットのパイオニアであるエッペンドルフが開催する「マイクロピペットの精度検査セミナー」では、検査の重要性や精度の評価方法をご説明します。また、天秤を用いて実際に秤量をお試しいただきます。検査をこれから始めたい方にも、既に実施されている方にも、実践的に学んでいただけます。
- キーワード
- マイクロピペット
- 会場訪問
- 事前登録必要
- 2026年04月22日(水) 13:30-
- 2026年04月23日(木) 13:30-
- 2026年06月24日(水) 13:30-
- 2026年06月25日(木) 13:30-
■締め切り :4/22,4/23➡4/17(金)
:6/24,6/25➡6/18(金)
■セミナー費用:無料
■定員 :6名
マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツールですが、本当に正しく扱えているでしょうか?
ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮することができます。Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナーでピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で精度の高いデータを手に入れましょう。
- キーワード
- マイクロピペット
- 会場訪問
- 事前登録必要
- 2026年04月09日(木) 13:30-
- 2026年04月10日(金) 13:30-
- 2026年05月28日(木) 13:30-
- 2026年05月29日(金) 13:30-
■締め切り :4/9,4/10➡4/3(金)
:5/28,5/29➡5/22(金)
■セミナー費用:無料
■定員 :10名
マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツールですが、本当に正しく扱えているでしょうか?ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮することができます。Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナーでピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で精度の高いデータを手に入れましょう。
- キーワード
- マイクロピペット
- 会場訪問
- 事前登録必要
- 2026年04月03日(金) 13:30-
- 2026年05月08日(金) 13:30-
- 2026年06月12日(金) 13:30-
■締め切り :4/3➡3/27締切
:5/8➡4/24締切
:6/12➡6/5締切
■セミナー費用:20,000円(税抜)/人
■定員 :6名
マイクロピペットの精度検査方法が知りたい、自分で行いたいけど正しい方法が分からない、自分たちが行っている方法は正しいのだろうか…と思われたことはございませんか?マイクロピペットのパイオニアであるエッペンドルフが開催する「マイクロピペットの精度検査セミナー」では、検査の重要性や精度の評価方法をご説明します。また、天秤を用いて実際に秤量をお試しいただきます。検査をこれから始めたい方にも、既に実施されている方にも、実践的に学んでいただけます。
- キーワード
- マイクロピペット
- 会場訪問
- 事前登録必要
- 2026年01月29日(木) 13:30-
- 2026年01月30日(金) 13:30-
- 2026年02月26日(木) 13:30-
- 2026年02月27日(金) 13:30-
■締め切り :1/29,1/30➡1/23(金)
:2/26,2/27➡2/20(金)
■セミナー費用:無料
■定員 :6名
マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツールですが、本当に正しく扱えているでしょうか?
ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮することができます。Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナーでピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で精度の高いデータを手に入れましょう。
- キーワード
- マイクロピペット
- 会場訪問
- 事前登録必要
- 2026年01月15日(木) 13:30-
- 2026年01月16日(金) 13:30-
- 2026年02月19日(木) 13:30-
- 2026年02月20日(金) 13:30-
■締め切り :1/15,1/16➡1/9(金)
:2/19,2/20➡2/13(金)
■セミナー費用:無料
■定員 :10名
マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツールですが、本当に正しく扱えているでしょうか?ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮することができます。Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナーでピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で精度の高いデータを手に入れましょう。
- キーワード
- マイクロピペット
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年12月27日(土)
【共催】 第7回 医療AIコンテスト
再生医療は、細胞製品企業、試薬メーカー、CDMO、そして研究者の皆様の密接な連携によって支えられています。
日進月歩で進化する本分野において、最新の技術、規制動向、市場ニーズなど、多岐にわたる情報の共有が不可欠です。
本協議会は、スタートアップの育成や企業の新規事業の促進を目的とした厚労省創薬クラスターキャンパス補助事業「百万遍iPS創薬クロスロード」の一環として、各分野の専門家や実務に携わる企業の方をお招きして最先端の知見や研究成果をご発表いただく場を設けます。業界の垣根を超えた活発な議論を通し、皆様にとって新たなビジネスチャンスの創出や共同研究のきっかけとなることを心より願っております。
- キーワード
- AI,データサイエンス,再生医療
- ウェビナー
- 2025年12月18日(木) 12:15-
毎月開催しているトレーニング Webinarとなり、サンプル調製から解析までの一連の流れをご説明します。
新たにシンプルウェスタンの使用に興味がある方にお勧めいたします。
(申込み締切:当日11:00)
- キーワード
- ウェスタンブロット
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年12月17日(水) 16:00-
025年3月開催の日本再生医療学会において「YOKOHAMA宣言2025」が発表され、安全性および有効性のデータが重要であることが提唱されました。
本セミナーでは順天堂大学 革新的医療技術開発研究センター・先任准教授 飛田 護邦先生をお招きし、安全性と妥当性を確保した再生医療技術を提供するために必要な最新の情報をご講演いただきます。
皆様のご参加をぜひお待ちしています。
- キーワード
- 再生医療等安全性確保法
- 2025年12月15日(月) 17:00-
- 13:30-
申込締切:2025/12/15(月)10:00
近年、シングルセル解析においては単に個々の細胞をサスペンションとして解析するだけでなく、組織の位置情報を利用して細胞間・領域間の相互作用を予測する、いわゆる“Spatial Biology”が重要視されるようになってきました。AKOYA社 PhenoCycler™ -Fusion システムは凍結切片またはFFPE切片を多重免疫染色し、シングルセルレベルの解像度で細胞内外の ~100 種類のタンパク質を同時に解析することができるシステムであり、癌や様々な組織の微小環境の解析に応用することができます。 本セミナーではPhenoCycler™ -Fusion システムの原理と概要、ワークフロー、アプリケーションのご案内の他、クラウドベースで様々なプラットフォームの空間オミックスデータ解析が可能なソフトウェア(BioTuring社 Spatial X)についてもご案内していただきます。
- キーワード
- Spatial Biology,PhenoCycler™ -Fusion システム,ソフトウェア(BioTuring社 Spatial X)
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年12月12日(金) 15:00-
2023年11月に実施した、九州大学佐々木先生と松田先生によるウェビナー、
【三毛猫遺伝子探索プロジェクト】の完結編として、今年5月に発表されたオレンジ遺伝子の正体について再びお二方にお話しいただきます。
【三毛猫遺伝子探索プロジェクト】
三毛猫は雌ばかりですが、これはエピジェネティクスによる性染色体の調節が関係するためです。この遺伝の仕組みが提唱されて60 年に渡り、謎に包まれていた三毛猫の毛色を作る遺伝子「オレンジ遺伝子」を解明することに成功しました。
Presenters
九州大学高等研究院 名誉教授・特別主幹教授 佐々木 裕之 先生
九州大学 大学院歯学研究院 准教授 松田 美穂 先生
- キーワード
- 三毛猫遺伝子,エピジェネティクス,オレンジ遺伝子
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年12月12日(金) 11:00-
申込締切:12月11日(木) 17:00
水質総量規制対応の全窒素・全りん計の導入や更新をご検討されている皆さまへ。
「日々の管理負担を軽減したい」―― そんな声にお応えするためのサービスをご紹介します。保守メンテナンスはメーカーに任せて、現場の工数や人手を削減しませんか?人材不足や技術継承、予算確保に課題をお持ちの方、水質管理現場のさらなる効率化に関心のある方向けのセミナーです。
- キーワード
- 全窒素・全りん計,保守メンテナンス
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年12月11日(木) 17:30-
本ウェビナーでは,細胞老化研究の第一人者を講師にお招きし,これまでの細胞老化研究の変遷を踏まえ,老化細胞を研究対象にする上で重要なポイントや老化細胞の検出・評価の注意点の最新理解などを,先端的な試みも含めて紹介いただきます.講師に直接質問できるQ&Aもご用意しておりますので,すでに細胞老化を対象に研究を開始している方も,これから開始する方も疑問をお持ちよりください.
- キーワード
- 細胞老化
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年12月11日(木) 14:30-
タンパク質の翻訳後修飾 (PTM) は、タンパク質の活性制御、シグナル伝達、ひいては細胞の運命決定にも深く関与する重要な現象です。本セミナーでは、CSTが自社で開発した高品質な抗体や抗体技術を活用してPTMやシグナル伝達経路を探るプロテオミクスサービス、PTMScan®をご紹介します。リン酸化やユビキチン化、その他PTMを介したシグナル伝達の研究を進めたい方など、是非ご参加ください。
- キーワード
- 翻訳後修飾,PTMScan®
- 事前登録必要
- 2025年12月11日(木) - 2025年12月11日(木) 15:00-
主催:株式会社島津理化
開催日時:2025年12月11日(木) 15:00~15:45
形式:ZOOMオンライン
★こんな方にお勧めです★
研究員や研究施設に関係する方々を対象にウェビナーを開催致します。
島津理化が持っているラボ空間の作り方や移設に関するノウハウを提供し、
参加者の皆様の知識を深める貴重な機会です。
参加費:無料
定員:先着200名
- キーワード
- ウェビナー
- 会場訪問
- 事前登録必要
- 2025年12月10日(水) 15:00-
本セミナーでは、既発表の論文をひも解くことにより、インクレチンをめぐる最新の知見を深掘りします。ご関心をお持ちの皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。
開催日時:2025年12月10日(水)15:00~16:30(ハイブリッド開催)
現地会場:日本橋ライフサイエンスビル 1006会議室(10階)(先着20名)
三越前駅より徒歩5分(地図はこちら)
- キーワード
- GLP-1/GIP,肥満症・糖尿病
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年12月10日(水) 14:00-
マイクロチューブやピペットチップなど、毎日ご使用されるプラスチック製消耗品。
消耗品を変更したらいつもと結果が異なる?消耗品から何かが溶け出ている?大切なサンプルが消耗品に吸着している?ピペットチップはどれだけ影響する?などの疑問にお答えします。
常に信頼できる結果が得られるよう、最適な消耗品をお選びください。
質疑応答のお時間も設ける予定ですので、是非この機会に疑問を解消してください。
- キーワード
- マイクロチューブ,ピペットチップ,影響
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年12月04日(木) 16:00-
今回のウェビナーは、統合された Quanterix/Akoya 社が取り組む、多マーカー空間プロテオミクス解析の重要性と、最新動向をご紹介します。がん・免疫研究において、細胞が組織内の「どこで」「何を」しているかを解明する空間オミクス解析は、疾患の複雑なメカニズムを理解する上で不可欠な技術となっています。Akoya Biosciencesは、空間オミクス技術のパイオニアとして、発見的研究(Discovery)から臨床応用(Translational)までをシームレスに繋ぐ、最先端のソリューションを提供し続けています。Akoyaの超多重イメージング技術は、単一細胞レベルでの詳細なプロファイリングはもとより、細胞間の空間的な位置関係や相互作用を定量的に解析することで、複雑な生命現象の理解を深め、次世代の創薬や個別化医療の可能性を広げることができます。
- キーワード
- 空間プロテオミクス,空間トランスクリプトーム,超多重イメージング技術
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年12月04日(木) 15:00-
申込締切:2025年12月4日(木)10時
半導体のさらなる微細化が限界に近づく中、新たな技術アプローチとして中間工程を含むアドバンストパッケージ工程が注目を集めています。 本セミナーでは、こうした業界の最新動向を踏まえ、大塚電子の計測・分析機器がどのように課題解決に貢献できるかをご紹介します。実際の測定事例や最新トピックスも交えながら、最先端のソリューションをわかりやすく解説します。
- キーワード
- アドバンストパッケージ工程,測定事例,最新トピック
- ウェビナー
- オンデマンド
- 事前登録必要
- 2025年12月03日(水) 0:00-
ウェビナーでは、AssayMateがコーディング作業やオートメーション専門家のサポート、長時間のトレーニングを不要にし、皆様とチームが研究に専念できる仕組みをご説明いたします。
ぜひご参加いただき、次の特長をご確認ください:
• 省スペース設計のコンパクトサイズ
• 1~1000 µLに対応する汎用シングルヘッド
• 直感的に操作できるノーコードソフトウェア
• モジュール式で再構成可能なデッキ
- キーワード
- AssayMate,ワークステーション,オートメーション
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年12月01日(月) 16:00-
- 2025年12月03日(水) 16:00-
- 2025年12月04日(木) 16:00-
- 2025年12月05日(金) 16:00-
- 2025年12月09日(火) 16:00-
タカラバイオでは各種ウイルスベクターに対する品質試験、特性解析を提供しております。本セミナーでは、in vivo遺伝子治療製品で広く使用されているAAV(アデノ随伴ウイルス)ベクターとAdV(アデノウイルス)ベクターを中心に、in vivo遺伝子治療製品特有の安全性試験等のタカラバイオで実施可能な品質試験の項目、特性解析の手法などをご紹介します。
- キーワード
- AAV(アデノ随伴ウイルス)ベクター,AdV(アデノウイルス)ベクター
- オンデマンド
- 事前登録必要
- 2025年12月01日(月) - 2025年12月21日(日)
免疫チェックポイント阻害薬(ICI)が登場したことで、様々ながん種において長期に生存を得られる症例も散見されるようになった。しかし、良好な治療効果が得られる症例は未だ限定的であり、ICIの効果を予測するバイオマーカーや、効果を増強する新規治療法の開発は重要な課題となっている。当研究室では、神経の分化や伸長に関わる分子として同定されたセマフォリンが、免疫細胞において分化・遊走・代謝など多様な役割を果たしていることを明らかにし、研究成果として報告してきた。
本セミナーでは、がん微小環境においてセマフォリン分子が抗腫瘍免疫に与える影響について、マウスモデルとヒト検体を用いて我々が解明した研究成果を報告し、新たなバイオマーカーや治療標的としての可能性を議論したい。また、リンパ球のメタボローム解析によって明らかとなった、セマフォリン分子ががん免疫における細胞内代謝に与える影響についても紹介する。
2024年7月に配信し、大変ご好評いただいた講演の再配信です。
- キーワード
- がん微小環境,免疫セマフォリン分子,メタボローム解析
- ウェビナー
- オンデマンド
- 事前登録必要
- 2025年11月28日(金) 15:00-
細菌・古細菌・真菌の分類解析には、16SやITS領域を狙った配列解析が行われてきました。この迅速かつ柔軟な完全長アンプリコン解析ワークフローを可能にした、オックスフォード・ナノポアテクノロジーズ社のMicrobial Amplicon Barcoding Kit 24 V14 についてご紹介します。
<このウェビナーで学べること>
*本ウェビナーは録画します。登録した方にはウェビナー後に録画リンクをお知らせします。
- キーワード
- 全長16S遺伝子,ITS領域,カスタムアンプリコン
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年11月28日(金) 15:00-
再生医療は、細胞製品企業、試薬メーカー、CDMO、そして研究者の皆様の密接な連携によって支えられています。
日進月歩で進化する本分野において、最新の技術、規制動向、市場ニーズなど、多岐にわたる情報の共有が不可欠です。
本協議会は、スタートアップの育成や企業の新規事業の促進を目的とした厚労省創薬クラスターキャンパス補助事業「百万遍iPS創薬クロスロード」の一環として、各分野の専門家や実務に携わる企業の方をお招きして最先端の知見や研究成果をご発表いただく場を設けます。業界の垣根を超えた活発な議論を通し、皆様にとって新たなビジネスチャンスの創出や共同研究のきっかけとなることを心より願っております。
- キーワード
- 細胞加工,無菌試験
- 会場訪問
- 事前登録必要
- 2025年11月28日(金) 13:00-
定員 :6名(先着順)
お申込み :開催2か月前より受付開始
お申込み締切:2025年11月14日(金)
場所 :ベックマン・コールター ビジョンセンター 東京都江東区有明3-5-7 TOCウエストタワー 12F
このセミナーでは、FCM(フローサイトメトリー)の原理と様々なアプリケーションについてご紹介するとともに、もっともポピュラーなアプリケーションである「免疫蛍光法による細胞表面マーカー解析」の実習を通して、FCMの基礎事項をご理解いただくことを目指します。
皆様のご参加をお待ちしております。
- キーワード
- FCM,フローサイトメトリー,細胞表面マーカー解析
- ウェビナー
- 事前登録必要
2025年10月22日(水) 16:00-2025年11月18日(火) 12:00-- 2025年12月23日(火) 14:30-
免疫組織化学染色 (IHC: Immunohistochemistry) は、抗体を用いて、組織の構成や細胞の特徴、構造を維持したまま、タンパク質の発現を検出して解析する技法であり、病理診断、疾患研究、創薬など、幅広い分野で利用されています。しかし、IHCは抗体を使用した研究の中では比較的手技が難しく、様々なコツや注意点が存在します。本セミナーでは、IHCの基礎原理から実験手順、注意点までを網羅し、初心者の方でもIHCを理解し、実践できるようになることを目指します。
- キーワード
- IHCの基礎原理,実験手順,注意点
- ウェビナー
- 事前登録必要
2025年10月22日(水) 14:30-2025年11月18日(火) 16:00-- 2025年12月23日(火) 12:00-
免疫蛍光染色 (IF) は、組織や細胞の構造を保持したままタンパク質の発現分布や局在を解析するために頻繁に利用される手法です。本セミナーでは、IFの実験計画策定から染色操作の各ステップのポイント、トラブルシューティングまで、Cell Signaling Technology (CST) が抗体の社内検証で培った知識を基に丁寧に解説いたします。IFを始めたばかりの大学院生や若手研究者の方のほか、IFをルーティンで行っているベテラン研究者の方の手技の見直しにもお役立ていただけます。
- キーワード
- 実験計画策定,染色操作のポイント,トラブルシューティング
- 会場訪問
- 事前登録必要
2025年10月21日(火) 11:00-2025年11月12日(水) 11:00-- 2025年12月11日(木) 11:00-
お申込締切:基本的に実施日の2週間前までとさせていただきます。
締切日を過ぎている場合は、cytometry@beckman.com までお問い合わせください。
アナライザー One Dayスクールは、1日でフローサイトメーターの操作アウトラインを学習できるサービスです。
■対象者:初めてお使いになる方
■場所:アナライザー One Dayスクール 東京校
ベックマン・コールター社大阪オフィース ビジョンセンター セミナールーム
東京都江東区有明3-5-7 TOC有明ウエストタワー 12F
■受講料:10,000円 (テキスト代及びサンプル代込、消費税別)
- キーワード
- フローサイトメーター,操作
- オンデマンド
- 2025年10月16日(木) - 2025年12月31日(水)
・相互作用解析はアッセイ条件の最適化が難しい?
もうそんなことはありません!ビギナーの方でも論文投稿品質レベルの相互作用データがすぐ取得できる、Biacore cap-tag capture kitを活用した測定ワークフローと運用方法をご提案します。
<このウェビナーで学べること>
- キーワード
- Biacore,相互作用解析,測定ワークフロー
- ウェビナー
- 事前登録必要
2025年10月15日(水) 16:00-2025年11月25日(火) 12:00-- 2025年12月17日(水) 14:30-
ELISA (Enzyme-linked immunosorbent assay) は、抗体とHRPなどの酵素標識を組み合わせて、様々な生体サンプル中の標的分子の検出や定量を行う手法で、単一サンプルの解析のみならず、ハイスループットなスクリーニングにも利用できるのが特徴です。本セミナーでは、ELISAの基礎知識のほか、CST®のELISAキットを例にとって実験操作の各ステップのポイント、データの解析法を解説します。
生物医学系の実験を始めたばかりの大学院生や若手研究者の方のほか、ELISAをルーティンで行っているベテラン研究者の方の基礎知識の再確認にもお役立ていただけます。
- キーワード
- ELISAの基礎知識,実験操作のポイント,データの解析法
- ウェビナー
- 事前登録必要
2025年10月15日(水) 14:30-2025年11月25日(火) 16:00-- 2025年12月17日(水) 12:00-
ウェスタンブロッティング (WB) は、タンパク質の発現や翻訳後修飾の解析に最もよく利用される手法の1つです。本セミナーでは、WBの実験計画策定から染色操作の各ステップのポイント、トラブルシューティングまで、Cell Signaling Technology (CST) が抗体の社内検証で培った知識を基に丁寧に解説いたします。WBを始めたばかりの大学院生や若手研究者の方のほか、WBをルーティンで行っているベテラン研究者の方の手技の見直しにもお役立ていただけます。
- キーワード
- 実験計画策定,染色操作のポイント,トラブルシューティング
- ウェビナー
- 事前登録必要
2025年10月08日(水) 16:00-2025年11月11日(火) 16:00-- 2025年12月11日(木) 12:00-
CUT&RUN (Cleavage Under Target & Release Using Nuclease)、CUT&Tag (Cleavage Under Targets & Tagmentation) は、近年開発された生体内のタンパク質-DNA相互作用マッピング技術です。クロマチン免疫沈降 (ChIP) と同様にqPCRやNG-seqと組み合わせてゲノム上のヒストン修飾や、転写因子、コファクターの結合を解析できますが、ChIPに比べ必要な細胞数や実験にかかる時間を抑えられるなどのメリットがあります。本セミナーでは、CUT&RUN、CUT&Tagの実験原理とその違い、さらには実際に得られるデータを比較しながらご紹介いたします。
これからエピジェネティクス解析を始めようと考えている方のほか、すでにChIP解析を行っている研究者の方にもお役立ていただける内容となっております。
- キーワード
- ChIP解析,CUT&RUNとCUT&Tag,データ比較
- オンデマンド
- 事前登録必要
- 2025年09月26日(金) - 2025年12月26日(金)
DNAシーケンシングは、かつてはDNA塩基を一つひとつ読み取るという非常に手間のかかる作業でしたが、現在ではNGSにより数日でヒト全ゲノムを解析することが可能となりました。本講演では、そもそも「次世代シーケンシング」と呼ばれる技術の本質が何であったのかを考えた後、現在汎用されている短鎖リード型の次世代シーケンシングによるヒト遺伝学的検査の現場の状況を紹介します。ここでは、NEXTFLEX™ のような効率的なライブラリ調製キットや、JANUS™ワークステーションのような自動分注機テクノロジーを活用することで、従来のスループット、再現性、コストに関するボトルネックを解消しています。
<本ウェビナーの主要なポイント>:
• NGSの基礎:SBSテクノロジーの理解と短鎖リード型が汎用されるようになった背景
• シーケンス品質とスケールアップの最適化:NEXTFLEXライブラリーキットとJANUS自動分注機による堅牢なワークフローと確実なデータ取得
• NGSの将来展望:今後のアプリケーション
演者:かずさDNA研究所 副所長 小原 收 先生
- キーワード
- SBSテクノロジー,NEXTFLEXライブラリーキット,JANUS自動分注機
- 会場訪問
- 事前登録必要
2025年09月10日(水) 11:00-2025年10月21日(火) 11:00-2025年11月21日(金) 11:00-- 2025年12月11日(木) 11:00-
お申込締切:基本的に実施日の2週間前までとさせていただきます。
締切日を過ぎている場合は、cytometry@beckman.com までお問い合わせください。
アナライザー One Dayスクールは、1日でフローサイトメーターの操作アウトラインを学習できるサービスです。
■対象者:初めてお使いになる方
■場所:アナライザー One Dayスクール 大阪校
ベックマン・コールター社大阪オフィース ビジョンセンター セミナールーム
大阪府豊中市新千里東町1-5-3 千里朝日阪急ビル
■受講料:10,000円 (テキスト代及びサンプル代込、消費税別)
- キーワード
- フローサイトメーター,操作
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年09月09日(火) - 2025年12月09日(火)
It is essential for genomic tests to undergo rigorous assessment to ensure the standardization and quality assurance of the tests before providing genetic results back to individuals.
Watch our on-demand webinar with EMQN to find out how their EQA schemes support the standardization of genomic testing by assessing the quality and consistency of tests utilizing Revvity’s Mimix™ cell line-derived reference standards.
演者:Rebecca Goodall, Principle Scientific Programme Manager, EMQN
- キーワード
- 遺伝子検査,欧州遺伝子検査品質保証ネットワークEMQN,外部精度管理スキーム





