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セミナー情報

弊社取り扱いメーカーが開催するセミナー情報です。
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39 件見つかりました
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サイエックス
2024年11月27日(水) 14:00-





昨年開催しご好評をいただきました創薬研究者向けの本Webinar。今年は中分子・ペプチドをテーマとした、積水メディカル株式会社、株式会社フェニックスバイオ、ペプチスター株式会社、株式会社エービー・サイエックスによる共催Webinarとなります。

こんな方におすすめ:
創薬研究者や薬物動態試験に関わる方
バイオテクノロジー企業の研究者や開発者
最新の分析機器やペプチドの構造解析装置の導入を検討している方

プログラム
演題:Beyond the Rule of Five and Beyond the Empirical Method: PXBマウスを使った中分子のヒト薬物動態精緻化研究
演者:中外製薬株式会社 医科学薬理部 三宅 泰司 先生

演題:新規フラグメンテーション技術【EAD】を活用したペプチド類分析例のご紹介
演者:株式会社エービー・サイエックス テクニカルマーケティング 建田 潮


演題:ペプチド創薬におけるファンペップの取り組み
演者:株式会社ファンペップ 医薬研究部 坂口 誠 先生


演題:ペプチド・核酸創薬サポートにおけるペプチスターの役割
演者:ぺプチスター株式会社 執行役員 経営企画部長 渡部 泰正 先生
キーワード: 中分子,ペプチド,バイオテクノロジー
NEW 会場訪問 事前登録必要
イルミナ
2024年11月12日(火) 14:00-





イルミナは、新製品MiSeq i100シリーズを発表しました。MiSeq i100シリーズは、驚くほどシンプルなワークフローで、これまでで最速のランタイムを実現したのみならず、サステナビリティも大幅に向上しています。

かつてないシンプルさ: セットアップから解析までのワークフローを最適化し、シーケンス実施に必要な時間、専門知識、リソースを最小限に抑制
驚くべきスピード: 多くのアプリケーションにご利用いただける幅広いラインナップの試薬キットを提供し、これまで以上にシーケンス時間を短縮
サステナビリティの向上: 消耗品の常温輸送と保管が可能になり、環境への影響を軽減しつつ、凍結融解が不要に



この度、MiSeq i100シリーズについて、皆様により詳しく知っていただく機会として、Illumina Innovations Dayを開催することとなりました。

MiSeq i100シリーズの詳細に加えて、MiSeq i100シリーズに最適なアプリケーションについて最新の知見を踏まえてご紹介します。また、当日はデモ機を展示しますので、いち早く実際の装置をご覧いただける機会となります。ぜひ、ご登録の上、ご参加ください。


皆様とお会いできることを楽しみにしています。
キーワード: MiSeq i100,
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東レリサーチセンター
2024年12月11日(水) 13:00-





定員:20名
受講料:38,500円(税込、テキスト費用を含む)

有機化合物の構造解析を行う際、IR,NMR,MSは三種の神器とも言えるもので、正しい解析を行えば、かなり複雑な化合物でも構造を明らかにすることができます。
しかし、実際のスペクトルは教科書のように、単一化合物ではないことも多く、解析初心者にとっては結果の解釈に頭を悩ませることも多いと思われます。
また、構造解析においてデータベース検索は有用な手段でありますが、候補の中から正しい構造を取捨選択するためには、パターン合わせだけではなくスペクトルを読む力も必要となります。
本講座では、簡単な原理解説も含め、IR、NMR、MSスペクトルの基本的なデータの見方、解析を行う際に注意すべき点、実際の解析の進め方などについて、一部演習もまじえて講義します。
キーワード: 構造解析,赤外分光法,NMR
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オックスフォード・ナノポアテクノロジーズ
Oxford Nanopore technology update
2024年11月22日(金) 13:30-





Oxford Nanoporeのテクノロジーは、DNAおよびRNAを直接シーケンスし、短い核酸断片から50kbpを超える超長鎖までのあらゆる長さのシーケンスを実現し、メチル化の情報を含む包括的なゲノムに関する洞察を提供します。
このセミナーでは、Oxford Nanopore TechnologiesのR&D BiologicsのSVPであるDr. Lakmal Jayasingheが、最新のナノポア技術のアップデートを紹介します。本講演では、トランスフォーマーAIアーキテクチャを使用したベースコール精度の向上やメチル化解析のためのテクノロジーの進化について取り上げます。また、テロメアからテロメアまでのアッセンブリーやタンパク質センシングといった興味深い最新情報にも触れます。さらに、Dr. Libby Snellが、RNA修飾の検出とバイアスのない完全長RNAシーケンスを可能にする、ダイレクトRNAシーケンスについての最新アップデートを提供します。


場所:大阪大学吹田キャンパス 銀杏会館 会議室B
演者1 Dr. Lakmal Jayasinghe, SVP – R&D Biologics
演者2 Dr. Libby Snell, Director – RNA and cDNA Sample Technology
キーワード: テロメア,完全長RNAシーケンス,
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大塚電子
2024年11月22日(金) 10:00-





※お申込は11月20日(水)12時で締め切らせていただきます。

午前の部では、毎年多くの方々よりご好評いただいております光散乱基礎講座を開講し、これから光散乱の勉強をはじめられる方にも分かりやすく解説いたします。今年度の講演は動的光散乱法の基礎と応用です。
 午後の部では、様々な分野のご講演者に光散乱法を活用した最新のご研究や応用例をご紹介していただきます。さらに今回も、講師の先生方や世話人に講演内容や各種散乱法についてご質問していただける「光散乱Q&A」の時間を設けております。また、実演可能な機器展示を併設した意見交換会を開催いたします。
 本研究会は、散乱関連技術の研究者および利用者並びに提供者が一堂に会し、それぞれが有する情報・意見の交換や知識・経験の共有ができる機会を提供すると共に、若手研究者の育成と散乱技術のさらなる発展・促進につながることを期待しております。有意義な研究会となりますよう皆様方の積極的なご参加をお待ち申し上げます。

開催日時:2024年11月22日(金) 10:00~18:00
会場  :浅草橋 HULIC HALL

参加申し込みをいただいた方には、11月上旬に、散乱研究会事務局よりメールでテキストのダウンロードURLをお送りいたします。ご不明点などがございましたら、散乱研究会事務局までご連絡ください。皆様のご参加をお待ちしております。
キーワード: 動的光散乱法
会場訪問 事前登録必要
大塚電子
2024年11月22日(金) 10:00-





■日時:2024年11月22日(金) 10:00~18:00(受付開始9:30~)
■場所:東京都台東区浅草橋1-22-16 ヒューリック浅草橋ビル2F
    JR浅草橋駅 西口より徒歩1分 都営浅草線 浅草橋 A3出口より徒歩2分

■アジェンダ
 【第一部】
 ・光散乱基礎講座「動的光散乱法」
  10:00 ~ 11:40 則末 智久先生(京都工芸繊維大学 材料化学系 教授)
 ・光散乱基礎講座Q&A
  11:40~12:00 則末 智久先生(京都工芸繊維大学 材料化学系 教授)
  12:00~13:20 休憩
  13:20~13:30 大塚電子製品紹介

 【第二部】
 ・動的光散乱法の弱点と対策
  13:30~14:20 廣井 卓思先生(芝浦工業大学 工学部 准教授)
 ・中性子小角散乱法を用いたソフトマターのナノ構造解析
  14:20~15:10 眞弓 皓一 先生(東京大学 物性研究所 准教授)
  15:10~15:30 コーヒーブレイク

 【第三部】
 ・蛍光相関分光法の開発と発展
  15:30~16:20 金城 政孝 先生(北海道大学 先端生命科学研究院 名誉教授)
 ・光散乱Q&A
  16:30~17:00 講師の先生方、世話人
  17:00~18:00 意見交換会(光散乱機器の展示)
キーワード: 動的光散乱法,中性子小角散乱法,蛍光相関分光法
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東レリサーチセンター
2024年11月21日(木) 13:00-





定員:20名
受講料:38,500円(税込、テキスト費用を含む)

2017年(平成29年)に化審法が改正され、(1)審査特例制度における全国数量上限の見直しと、(2)毒性が強い新規化学物質の管理の見直しが行われました。法改正と併せて、運用面も一部変更されました。
本講座では、法改正、運用面の改正の説明と、化審法の高分子に関する試験・申請(高分子フロースキーム、低懸念ポリマー確認制度、分子量1000未満含有率が1%を超える高分子に関する試験など)を中心に説明し、さらに、海外(韓国、中国、台湾)申請概要も含め講義します。

キーワード: 化審法,高分子フロースキーム,低懸念ポリマー確認制度
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メルク
2024年11月20日(水) 15:00-





近年、PFAS(有機フッ素化合物)による環境汚染問題が問題視されております。PFASを分析する上で、正確かつ信頼性の高い試験結果を得るためには、サンプル採取、調製、分析などの過程でサンプルがPFASに汚染されないことが必要不可欠です。今回のウェビナーは、一連のPFAS分析フローにおけるお役立ち製品やお役立ち情報をデータを基にご紹介いたします。
≪こんな方にお勧めします!≫
  • 水道事業者、環境分析、臨床現場、食品・飲料メーカー、化粧品、大学官庁などでPFASの分析をされている方
  • PFAS分析をこれから検討されている方


  • 登録締切:開催当日の開始1時間前までとなります。
    キーワード: PFAS,
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    コーニングインターナショナル
    2024年11月19日(火) 15:00-





    本ウェビナーでは、ヒト間葉系幹細胞のスケールアップ工程を構築する上で考慮すべき要素や50Lバイオリアクター培養系開発過程の解説、Corning® 低濃度 Synthemax® II マイクロキャリアを用いた50Lバイオリアクター培養系の改善例についてご紹介します。

    <セミナーのポイント>
  • マイクロキャリアを用いた培養系
  • スケールアップ時に考慮すべき点
  • MSCの50L培養の実施例

  • キーワード: ヒト間葉系幹細胞,50Lバイオリアクター培養,マイクロキャリア
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    アメリエフ
    2024年11月07日(木) 17:00-





    申込締切:2024年11月6日(水) 12:00

    WET&DRYベストプラクティスセミナーは、技術テーマに関する実験からデータ解析までの一連の技術をお伝えするイベントです。注目されている技術について、新規導入や製品を比較検討するために、効率よく情報収集されたいみなさまに概況やエッセンスをお伝えしていきます。近年、シングルセルレベルでの遺伝子発現解析の発展により、疾患メカニズムや薬剤のターゲット因子の同定をより高解像度に進めることができるようになりました。本セミナーでは、多数のシングルセル解析の実績を持つタカラバイオより、シングルセル解析を行うためのサンプル準備方法から解析実施例まで解説します。続いて、アメリエフよりバイオインフォマティクスの観点から、神経細胞のシングルセルRNA-seq解析データを例に、疾患の制御に関連する遺伝子の因果関係を推定するベイジアンネットワーク解析の限界や適用条件についてご紹介します。質問の時間を設けておりますので、シングルセルの実験からデータ解析まで幅広い情報を収集いただく機会としてご活用ください。
    ※今回は2024年8月7日に実施したセミナーの録画配信となります。

    キーワード: キャプチャープローブ,RNA-seq解析,ベイジアンネットワーク解析
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    大塚電子
    2024年11月07日(木) 15:00-





    高品質・高機能なフィルムを製造するためには、光学特性の測定および品質評価をもとに最適な製造条件を構築することが欠かせません。本セミナーでは、大塚電子の光を用いた測定技術を通じて、機能性フィルムや塗布剤の光学特性、面内均一性、表面改質、および分散性を評価し、高付加価値なフィルムを製造・開発する手法をご紹介します。
    キーワード: 機能性フィルム,評価法
    ウェビナー 事前登録必要
    ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ
    2024年11月07日(木) 14:00-





    小惑星リュウグウは、私たちに何を語るでしょうか。炭素(C)、水素(H)、窒素(N)、酸素(O)、イオウ(S)、リン(P)などの有機物を構成する元素が豊富に存在していました。「水―有機物―鉱物の相互作用」×「46億年」という時空間の積分。つまり、物質と生命のあいだには、分子進化(Molecular Evolution)があります。リュウグウは、非生命(Abiotic:エバイオティック)あるいは、前生命(Prebiotic:プレバイオティック)の進化の過程を観測できる天然の実験室です。人類が初めて地球帰還させた炭素質小惑星のサンプルには、予想外の発見もあり、科学者たちにとって、新しい冒険の始まりになりました。

    講演者:国立研究開発法人 海洋研究開発機構(JAMSTEC) 上席研究員/センター長
    高野 淑識 先生
    キーワード: 小惑星リュウグウ
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    サイエックス
    2024年11月01日(金) 13:00-





    【締切日】2024年10月24日(木)予定 *但し定員となりましたら締切といたします。

    ダイアローグ株式会社が主催する抗体医薬品開発のWebinarにてSCIEXも講演いたします。講演内容の詳細は下記をご覧ください。
    Chairman
    中外製薬株式会社 研究本部 副本部長
    角田浩行氏
    Keynote Lecture
    演題1
    革新的な抗体技術開発と創薬への応用
    中外製薬株式会社 研究本部 バイオ医薬研究部 グループマネージャー
    堅田仁氏

    演題2
    MALEXA: AI技術を用いた抗体創薬
    中外製薬 研究本部 モダリティ基盤研究部 マシンラーニングG
    山口秀輝氏
    Company Lecture
    バイオ医薬品の特性解析を進めるCE, MSとそれらを組み合わせた新技術(icIEF-MS)
    株式会社エービー・サイエックス 加藤尚志氏
    会場訪問 事前登録必要
    10x Genomics
    2024年10月31日(木) 14:00-





    今話題となっているシングルセルと空間解析を中心とする半日のセミナーを大阪駅近くのハービスホールで開催します。新たに新技術を学びたい方から、すでに研究をされている研究者まで幅広くご参加いただけます。
    第一線の研究者によるご講演に加えて、10x Genomicsから今年発表した新製品や最新技術についてご紹介します。ご参加された研究者同士のネットワーキング時間も用意しています。対面イベントならではの有益な時間をお過ごしください。
    本イベントは参加無料ですが、登録が必要です。ぜひお誘い合わせの上、お越しください。

    ※ 現地開催のみです。
    ※ 競合他社のご参加はお断りしています。

    会場:
    ハービスホール 小ホール
    大阪府大阪市北区梅田2-5-25 ハービスOSAKA B2F
    キーワード: シングルセル解析,空間トランスクリプトーム解析
    ウェビナー 事前登録必要
    MBL医学生物学研究所
    2024年10月30日(水) 16:00-





    がん薬剤耐性は、アンメットメディカルニーズの高い分野であり、治療法の成功に影響を与えます。薬剤耐性は多面的な複雑さがあるため、機序解明、モデル化、ターゲット同定が難しい場合があります。今回のウェビナーでは「薬剤耐性」をテーマに、Crown Bioscienceの統合されたソリューションの組み合わせ方を紹介します。PDX、CDX、各モデルのデータベース、バイオマーカー、バイオインフォマティクスなどを幅広くご説明します。
    ウェビナー 事前登録必要
    トミーデジタルバイオロジー
    2024年10月30日(水) 12:10-





    かずさDNA研究所・Washoku BioGenome Consortium・PacBioジャパン・トミーデジタルバイオロジー
    共催ウェビナーシリーズ
    『多様な生物のゲノム解析の現状、解析手法の共有』

    地球上の生物の多様性を研究していく上で、全ゲノム解析は不可欠なアプローチであり、全ゲノム解析をベースにそれぞれの生物についての詳細な機能解析が行われています。一方、生物のゲノム解析においては、生物種、あるいはゲノム構造の特長によって正確な解析を行うための様々な工夫が求められます。これらの工夫を研究者間で広く共有することで、より多くの生物種に対してより適切なゲノム解析を実施することが可能となり、生物学の発展が図られるものと考えます。

    そこで、日本でこそ手を打たなければいけない生物種に照準を絞り、ゲノム情報の読み取りを先制的に推進することを目的として、国内のゲノム解析を行っている有志が集まり、Washoku BioGenome Consortium(WBC)が設立されました。

    この度、WBCならびにWBCのメンバーでもあるかずさDNA研究所、および 高精度のロングリードシーケンサーを提供するPacBioジャパンとトミーデジタルバイオロジー社より、多様な生物種のおけるゲノム解析の現状や方法を幅広い研究分野の方々と共有する場として、全4回のウェビナーシリーズを開催する運びとなりました。
    キーワード: 植物ゲノムポータルサイト,リファレンスゲノム整備
    ウェビナー 事前登録必要
    エッペンドルフ
    2024年10月29日(火) 14:00-





    マイクロピペットは簡単に微量を分注できる便利なツールですが、なんとなく使っていませんか?本当にこの使い方であっているんだろうか…というお声もよく耳にします。
    本ウェビナーでは精度を上げるための正しいマイクロピペットの使い方や、粘性や揮発性のある液体を扱う際のヒントをご紹介いたします。質疑応答のお時間も設けておりますので、是非この機会に疑問を解消してください。
    キーワード: マイクロピペット,使い方
    会場訪問 事前登録必要
    富士フイルム和光純薬
    2024年10月29日(火) 13:30-





    主催:株式会社島津製作所

    協賛:富士フイルム和光純薬株式会社
       ジーエルサイエンス株式会社


    このたび、『水道水質分析セミナー』を開催いたします。
    2024年4月の水道水質検査方法(告示法)の改正では、試薬調製や検量線作成等の試験操作に関する種々の規定が大きく見直されました。そこで、国立医薬品食品衛生研究所 生活衛生化学部 第3室 小林室長を講師にお招きし、告示法・通知法にしたがって試験を行うにあたって、検査精度を確保するために知っておくべきポイントについてご説明いただきます。また、有機フッ素化合物(PFAS)やその他の項目の検査方法の検討状況に関する最新情報と、水質検査の将来展望についても併せてご紹介いただきます。
    さらに本イベントでは、協賛企業による分析装置・前処理装置・試薬の紹介や分析におけるヘリウム代替キャリアガスについての発表、それら機器・試薬等の展示を併せて行います。ぜひお越しください。
    キーワード: LCMS-RXシリーズ,PFAS,水道水質検査方法(告示法)
    ウェビナー 事前登録必要
    堀場アドバンスドテクノ
    2024年10月28日(月) 15:00-





    給水管末箇所などの水質を毎日検査しているお客様、現場滞在時間を削減しませんか?本セミナーでは、工具不要で簡単に取り外しが可能なモジュール式センサを採用した新たな水質計をご紹介します。現場ではセンサを交換するだけ!?モジュール式センサだからできる現場滞在時間を削減する運用方法をご説明します。ぜひこの機会にご聴講ください!
    キーワード: モジュール式センサ
    ウェビナー 事前登録必要
    スペクトリス マルバーン・パナリティカル事業部
    2024年10月25日(金) 13:00-





    本セミナーは昨年に続き、ITCとGCIによる分子間相互作用の多角的解析をテーマにしています。

    本年度は株式会社ユー・メディコ様に「等温滴定型熱量測定によるバイオ医薬品の特性解析」として、バイオ医薬品の特性解析におけるITCの活用事例、ITCの測定ノウハウについてご講演いただくほか、新たな分子間相互作用解析技術であるGCI(グレーティング結合干渉法)についてご紹介いたします。

    スピーカーのご紹介
    株式会社ユー・メディコ※
    分析事業本部本部長 栗之丸隆章 先生
    主任研究員     丸野孝浩  先生 
    ※株式会社ユー・メディコ様は2006年に大阪大学からスピンアウトし設立され、分析・研究サービスを提供されています。抗体や融合タンパク質を含むバイオ医薬品と遺伝子治療薬を対象に、高品質な分析と製剤処方開発等の分析・研究サービスを提供されています。
    キーワード: 等温滴定型熱量測定,ITC法
    オンデマンド 事前登録必要
    エムエス機器
    2024年10月23日(水) - 2024年10月30日(水)





    <お申し込み期限:2024年10月29日(火)>

    日頃お使い頂いているピペットマン、簡単にできる日常点検とメンテナンスを定期的に行って頂くことで、液漏れや故障などのトラブルを未然に防ぎ、より長くお使い頂けます。本ウェビナーでは、ピペットマン各種のメンテナンス方法や分解・組立て方法をご紹介します。また、弊社ではお客様のご要望に合わせた3種類の修理コースをご提供しております。各コースの内容についても詳しく説明しておりますので、是非お手元にピペットマンをご準備頂きご覧ください!
    キーワード: ピペットマン,メンテナンス
    オンデマンド 事前登録必要
    テカンジャパン
    2024年10月16日(水) - 2024年12月31日(火)





    細胞代謝研究 最前線:メタボロミクスとシステム薬理学を組み合わせて新たながん治療法を開発

    細胞株コレクションを使ったメタボロミクスは、病気の原因、薬の作用機序を研究し、個別化された治療法を選択するための貴重なツールとなっています。従来の研究では大規模なin vitroメタボロミクスは時間がかかり、測定手順が複雑で、研究の進歩を難化させていました。そんな中、チューリッヒ工科大学で分子システム生物学を研究しているMattia Zampieri 博士はハイスループットのメタボロミクスとタイムラプス顕微鏡法を組み合わせてより迅速な測定を可能にしました。本ウェビナーではZampieri 博士が確立した技術とワークフローによりシステム薬理学をどう代替治療戦略の開発に応用できたのかについて説明しています。

    <このような方にお勧め>
    代謝プロファイリングなど細胞代謝について研究している方
    がん研究における新たな治療法について学びたい方
    テカンプレートリーダーがどのようなアプリケーションで役立つか知りたい方
    キーワード: プレートリーダーSpark Cyto,抗がん剤スクリーニング
    オンデマンド 事前登録必要
    テカンジャパン
    2024年10月16日(水) - 2024年12月31日(火)





    Multimodal Analysis of Anticancer Drug Testing In Tumor-Specific 3D Cell Culture Models

    言語:英語(日本語字幕付き)

    臨床試験にて抗がん剤がドロップアウトする理由の多くは、非臨床試験における薬効評価がヒトへの投与を忠実に再現できていないことにあります。
    このウェビナーでは、正確な薬効を評価する際に重要な腫瘍微小環境と組織関連細胞外マトリックス(ECM)に注目し、3Dの細胞培養モデルを使用する利点についてお話しします。腫瘍特異的3D培養モデルの例と、抗がんスクリーニングへの使用例も紹介します。また、抗がん剤に対する細胞への影響をプレートリーダーSpark Cytoを使用して複数のパラメーターで評価します。

    対象者:

    プレートリーダーをご使用の方、これからご購入を検討中の方
    3D培養で微小環境を考慮した抗がん剤スクリーニングに興味のある方
    平面培養から3D培養に変更して抗がん剤などの細胞に対する感受性評価について知りたい方
    キーワード: プレートリーダーSpark Cyto,抗がん剤スクリーニング
    オンデマンド 事前登録必要
    テカンジャパン
    2024年10月16日(水) - 2024年12月31日(火)





    光増感剤とナノキャリアシステムを用いた皮膚がん光線力学的療法の改善

    言語:英語(日本語字幕付き)

    光線力学療法 (PDT) は光増感剤 (PS) をがん細胞に投与後、光を照射して光化学反応を引き起こし、がん細胞にアポトーシスを誘導する治療方法です。このアプローチは数年前から臨床の現場で導入され、現在、さまざまな種類の癌、特に皮膚悪性腫瘍の治療に使用されています。Zurich University of Applied ScienceのDr. Ina AlbertはテカンのSpark 20Mプレートリーダーを使用して、PDT を可能にする新規光増感剤分子の特性評価と、腫瘍特異的に結合する細胞外小胞を用いた新規ナノキャリアシステムの評価を行っています。このウェビナーではDr. Ina Albertのチームが確立した実験プロトコールとPSの 取り込みおよび PDT による細胞毒性評価の結果について説明します。最近ホットなドラッグデリバリーシステム (DDS)をはじめとする新規医薬品の薬効薬理評価を加速させます。

    対象者:
    ・PDTを用いた抗がん剤の研究開発や新規治療法の研究に携わっている方
    ・ドラッグデリバリーシステム (DDS)の研究に携わっている方
    ・プレートリーダーの活用方法や事例について興味のある方
    キーワード: 光線力学療法 ,Spark 20Mプレートリーダー
    オンデマンド 事前登録必要
    プロメガ
    2024年10月16日(水) - 2024年12月20日(金)





    ★オンサイトセミナーを受講されると対象品がお得に!★

    ①遺伝子レポーターの基礎から応用
    ②”ELISA法を凌駕する”ルシフェラーゼによる標的タンパク質の検出と相互作用解析
    ③細胞の生死と代謝を簡便測定
    ④プレートリーダーでできること
    ⑤DIAプロテオーム解析と新アプリケーション
    ⑥RNA解析の成功の秘訣~再現性のあるqPCRデータを報告するために~
    ⑦NanoLuc発光レポーターテクノロジー
    キーワード: タンパク質,細胞,特価
    オンデマンド 事前登録必要
    富士フイルム和光純薬
    2024年10月16日(水) - 2024年11月29日(金)





    2024年9月20日(金)に開催されたウェビナーのオンデマンド版です。「酵素触媒セミナー2024 ~微生物や酵素による分解と合成~」を開催

    当日セミナーおよびオンデマンド配信をご視聴いただいた方を対象に、酵素固定化スクリーニングサービス 30%OFFキャンペーンを実施しております。
    お得に固定化酵素の初期検討を行う機会になっておりますので、ぜひご検討ください。

    演者:
    慶應義塾大学 理工学部 生命情報学科 教授 宮本 憲二 先生
    信州大学 工学部 物質化学科 准教授 水野 正浩 先生
    キーワード: 微生物叢,バイオマス分解酵素,セラミックス固定化酵素
    ウェビナー 事前登録必要
    住商ファーマインターナショナル
    2024年10月15日(火) - 2024年12月23日(月)





    主催: 浜松医科大学メディカルフォトニクス・コース企画運営委員会

    第32回 浜松医科大学メディカルフォトニクス・コース(オンライン)が開講中です。

    <プログラム>
    ◎イメージングにおける顕微鏡利用の基礎
    ◎顕微鏡アドバンステクノロジー
    ◎イメージング技術の多様性
    キーワード: 光音響イメージング,質量分析イメージング,IVISイメージングシステム
    会場訪問 事前登録必要
    エッペンドルフ
    2024年10月10日(木) 13:30-
    2024年10月11日(金) 13:30-
    2024年11月21日(木) 13:30-
    2024年11月22日(金) 13:30-


    2024年10月10日(木)13:30~ 現在 満席となっております。
    2024年10月11日(金)13:30~ 現在 満席となっております。
    2024年11月22日(金)13:30~ 現在 満席となっております。


    マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツールですが、本当に正しく扱えているでしょうか?ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮することができます。エッペンドルフではマイクロピペットをお使いのユーザー様を対象「Eppendorf マイクロピペットセミナー」を東京および大阪の弊社オフィスで定期的に開催しています。実際にピペットを触りながら学んでいただける実践的なセミナーです。ピペッティングの ヒントとコツ を 学 んで、より正確で精度の高いデータを手に入れましょう。
    キーワード: マイクロピペット,使い方,メンテナンス
    オンデマンド 事前登録必要
    サイエックス
    2024年10月09日(水) - 2024年12月09日(月)





    ※本講演は、2024年6月開催されたサイエックスのAsia PFAS summitウェビナーにおける講演になります。日本語字幕が表示されます。

    酸化性前駆体総濃度測定法(total oxidizable precursor assay;TOPアッセイ)はPFAS測定法の一つで、ペルフルオロアルキル酸(PFAA)に酸化分解する物質の総濃度を測定する方法です。今回はこのTOPアッセイに関するユーロフィン日本環境株式会社のRosamond Tshumah-Mutingwende様のご講演のオンデマンド配信です。
    キーワード: PFAS,酸化性前駆体総濃度測定法
    会場訪問 事前登録必要
    エッペンドルフ
    2024年10月04日(金) 13:30-
    2024年12月05日(木) 13:30-
    2024年12月06日(金) 13:30-



    2024年10月4日(金)13:30~ 現在 満席となっております。

    マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツールですが、本当に正しく扱えているでしょうか?ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮することができます。エッペンドルフではマイクロピペットをお使いのユーザー様を対象「Eppendorf マイクロピペットセミナー」を東京および大阪の弊社オフィスで定期的に開催しています。実際にピペットを触りながら学んでいただける実践的なセミナーです。ピペッティングの ヒントとコツ を 学 んで、より正確で精度の高いデータを手に入れましょう。
    キーワード: マイクロピペット,使い方,メンテナンス
    会場訪問 事前登録必要
    エッペンドルフ
    2024年09月27日(金) 13:30-
    2024年11月14日(木) 13:30-
    2024年11月15日(金) 13:30-



    マイクロピペットの精度検査方法が知りたい、自分で行いたいけど正しい方法が分からない、自分たちが行っている方法は正しいのだろうか…と思われたことはございませんか?本セミナーでは検査の重要性や精度の評価方法をご説明します。また、天秤を用いて実際に秤量をお試しいただきます。

    会場:東京・大阪エッペンドルフオフィス

    受講料:20,000円(税別)
    【割引あり】
    (1) 早期お申込み(2,000円引き)
    (2) エッペンドルフ社ニュースレター購読(2,000円引き)
    (3) エッペンドルフ社SNSアカウントのフォロー(1,000円引き)
    例えば、3種類の割引がすべて適用されると15,000円になります。
    キーワード: マイクロピペット,精度検査,天秤
    会場訪問 事前登録必要
    エッペンドルフ
    2024年09月13日(金) 13:30-
    2024年10月18日(金) 13:30-
    2024年11月08日(金) 13:30-



    2024年9月13日(金) 13:30~ 現在 満席となっております。

    マイクロピペットの精度検査方法が知りたい、自分で行いたいけど正しい方法が分からない、自分たちが行っている方法は正しいのだろうか…と思われたことはございませんか?本セミナーでは検査の重要性や精度の評価方法をご説明します。また、天秤を用いて実際に秤量をお試しいただきます。

    会場:東京・大阪エッペンドルフオフィス

    受講料:20,000円(税別)
    【割引あり】
    (1) 早期お申込み(2,000円引き)
    (2) エッペンドルフ社ニュースレター購読(2,000円引き)
    (3) エッペンドルフ社SNSアカウントのフォロー(1,000円引き)
    例えば、3種類の割引がすべて適用されると15,000円になります。
    キーワード: マイクロピペット,精度検査,天秤
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    2024年09月11日(水) - 2024年10月31日(木)





    顕微鏡用デジタルカメラは日進月歩で新しい技術が開発されており、現在ではCMOSカメラを中心にさまざまな観察法に向けた幅広いカメラがラインナップされています。

    本ウェビナーでは、各観察法に応じたデジタルカメラ選択のポイントや、デジタルカメラに伴う画像解析ソフトウェアの基本的な特徴などをご紹介します。
    キーワード: 観察法に応じたデジタルカメラ,画像解析ソフトウェア
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    2024年09月11日(水) - 2024年10月31日(木)





    蛍光顕微鏡の使い方が曖昧なために 「画像が上手く撮れない」、「蛍光顕微鏡は難しい」と感じている方も多くいらっしゃるかと思います。

    本ウェビナーでは、顕微鏡のプロが分かり易く、蛍光顕微鏡でよりよい観察を目指すための基礎を解説します。

    蛍光観察の原理から蛍光顕微鏡の仕組み、調整方法、そして蛍光サンプルに応じた正しい使い方などについてご紹介します。

    これから蛍光観察を行う、正しい理解の元に観察できているか確認したい、観察の品質を上げる方法を知りたい、といった方々のための基本編です。
    キーワード: 蛍光観察,蛍光顕微鏡の仕組み
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    2024年09月11日(水) - 2024年10月31日(木)





    無色透明のサンプルや生細胞、酵母、バクテリアなどの観察に適した検鏡方法として、位相差や微分干渉観察があります。

    本セミナーでは、この2つの手法を中心に最適な観察像を得るために必要な仕組み、調整のノウハウのほか、目的に応じた使い分け方などについてご案内します。
    これから位相差・微分干渉観察を行う、正しい理解の元に観察できているか確認したい、観察の品質を上げる方法を知りたいといった方々のための基本編です。
    キーワード: 位相差・微分干渉観察
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    2024年09月11日(水) - 2024年10月31日(木)





    光学顕微鏡の種類・観察方法による分類から構造をはじめ、顕微鏡による最適な明視野観察を行うための基本的な使いかたや調整のノウハウをご案内します。顕微鏡を始めてお使いになる方、正しい観察方法で使用しているか確認したい方、観察の品質を上げる方法を知りたいといった方々のための基本編です。
    キーワード: 光学顕微鏡,明視野観察,基本編
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    エムエス機器
    2024年08月26日(月) - 2024年10月31日(木)





    主催:エムエス機器・エムエステクノシステムズ

    私たちは、「ライフサイエンス関連の基礎研究を支援することにより、人、生物、自然の共生と繁栄に貢献すること」を理念に掲げ、日々の活動を行っています。この理念を形にすべく昨年の第1回に引き続き、今年も第2回目を開催することとなりました。この研究フォーラムでは、様々な研究分野で活躍する計10名の方々にご自身の研究内容についてお話頂きます。
    キーワード: 研究フォーラム
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    エッペンドルフ
    2024年06月19日(水) 13:30-
    2024年09月18日(水) 13:30-
    2024年11月26日(火) 13:30-



    マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツールですが、本当に正しく扱えているでしょうか?ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮することができます。エッペンドルフではマイクロピペットをお使いのユーザー様を対象「Eppendorf マイクロピペットセミナー」を東京および大阪の弊社オフィスで定期的に開催しています。実際にピペットを触りながら学んでいただける実践的なセミナーです。ピペッティングの ヒントとコツ を 学 んで、より正確で精度の高いデータを手に入れましょう。
    キーワード: マイクロピペット,使い方,メンテナンス
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    メトラー・トレド
    2024年04月09日(火) 11:00-
    2024年07月30日(火) 11:00-
    2024年12月03日(火) 11:00-



    JP、USP、EPのpH測定に関する要求をそれぞれ確認・整理をして、機器への要求事項、点検・校正・保管に対しての要求、運用の仕方を解説するセミナーです。セミナー【pH測定の基礎】でお伝えしたpH測定の考え方をもとに、より深い知識を解説し、三局対応したpH測定の運用・管理方法をご案内いたします。

    プログラム概要
  • 機器の要求事項
  • USPやEPに対応した校正・点検内容
  • 正しい機器の選定・年次点検について
  • キーワード: pH測定,三局対応,校正・点検

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    印刷物をスキャンしたものですので品質についてはご容赦ください。