ID: K01468
- 多彩なレイアウト機能とデータ連携で高品質なラベルデザインを実現
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CODESOFT2015
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ラベル作成ソフト「CODESOFT 2015」を使うと簡単かつ強力にラベルのデザイン&印刷ができます。テキスト、バーコードあるいはグラフィックの固定ソースまたはデータベースからの印刷が必要な時、より高いレベルでのデータソースとの接続、セキュリティ管理、プログラムの拡張性が得られます。
- 多彩なバーコードフォーマット
JANコードをはじめとした流通・物流分野で使用されるGS1(旧EAN / UCC)コードなどの一次元バーコード、Datacode、Aztec、RSS、QR、PDF417を含む2次元バーコードなど、計100種類以上をサポートしています。
また、今回より「ドットコード」が追加になりました。
- マルチドキュメントインターフェース機能
同時に数種類のラベルを表示でき、複数のファイルで同時に作業が進められラベル間でのコピー、貼り付けが簡単に行えます。
- OLE DB機能
新しくOLE DBをサポートし、従来同様にODBCとASCIIデータベースアプリケーションから直接CODESOFTの機能を制御することを可能にします。
- ユーザーマネージャー
管理者がそれぞれのユーザーに対し、ラベル変更、印刷能力、データベースアクセス、インターフェースのカスタマイズ及びソフトウェアの一般的使用に対するアクセス権を決定する権限を付与します。
- フォントダウンローダー
プリンタに内蔵していないWindowsフォントをサーマルプリンタに直接ダウンロードし、あたかも内蔵フォントであるかのように扱います。こうすることでプリンタの印刷スピードと出力を改善します。
- バッチプリントマネージャー
複数ドキュメントの印刷ジョブに対し、ラベルのファイル名及びラベル枚数を変数データとすることでカスタムバッチを作成する際に使用します。
- POFマネージャー
ユーザーフレンドリーなインターフェースを通じてプリンタオブジェクトファイルの作成と変更が可能になります。
- コードコンバーター
アプリケーションやプリンタ言語からのファイルをインポートし、バーコードプリンタで印刷できるようにします。
- CADファイルなどの取り込み可能
Auto CAD図面ファイル(.dfx)やウィンドウズメタファイル(.wmf)といったベクターフォーマット画像から、テキストやイメージ、図形等の要素を固定データとして取り込むことができます。
- レイヤー機能
複数ラベルを作成する際に便利な「スタートラベル」と「エンドラベル」の作成や、タグなどの両面印刷が可能。
- Pro for Lab エディションが追加
ラボラトリー向けのCODESOFTで、主にコンパクトプリンターからのラベル出力に適してします。エンタープライズと同様の1次元バーコードと2次元コードをサポートし、RFIDは非対応です。また、オブジェクトのロック・アンロック、ポートウォッチ、SQLモード機能、フォームビューワー、フォームデザイナー機能は搭載していません。
サンプル用ラベル選定のポイント
- 多彩なバーコードフォーマット
- 仕様
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シリーズ CODESOFT2015 Win 型番 CS2015W-U システム環境 対応OS:Windows 10、Windows 8.1、Windows 8、Windows 7 SP1、Windows Vista SP2
いずれも日本語版。また、64bit版はWOW64(Windows On Windows 64)で動作。
サーバ版は動作保証外。
メモリ:2GB以上を推奨
ハードディスク空き容量:1.5GB以上
ディスプレイ:1,024×768 色数32bit以上ソフトウェア Microsoft Internet Explorer 7.0 SP1 以降
Microsoft .Net Framework 4
Adobe Acrobat Reader 9.0以降内容 Enterpriseエディションから産業用プリンター出力機能(CODESOFT内蔵プリンタードライバー)を省いた、OEM向け廉価版。印字には、プリンターメーカー提供のWindowsドライバーが必要。 備考 ライセンスは、USBキーにて認証 希望小売価格
(税抜)138,000円
(税込 151,800円)